キョウウジマッチャリョウリタツミヤ

京・宇治 抹茶料理 辰巳屋

050-5263-9652

※予約・お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

景色がきれい

船の底板をリメイクしたテーブルは1世紀を越える歴史の持ち主

宇治川沿いにあり、春には桜、夏からの緑も楽しめる同店。たゆたう川の流れを眺めながらお食事をいただくテーブルも1世紀を越える情緒豊かなもの。悠久のときを感じるゆっくりした雰囲気の中で食事を楽しめます。

食器・内装にこだわっている

手書きの繊細さ、土のあたたかみ。器に感じるセンスと味わい

料理人により器のセンスも料理の見せ方も違い、器を楽しむのも日本料理の醍醐味。宇治や近隣の窯元から、磁器や陶器の情緒あふれる器が揃っています。食事と共に、こだわりの器にも風情を感じたい。

食材にこだわっている

人任せにせず、触れてみて良さを認めたものだけを仕入れ

お米、万願寺とうがらし、蕪(かぶ)、いちじく、柿など品種ごとに農家と契約し、お茶以外の食材も宇治と近隣での地産地消を心がけています。その他の食材も毎日京都の中央市場に出向いて目利きをして仕入れます。

地方の味を楽しめる

茶処自慢の高品質な抹茶をバランスよく料理にとりいれて

「茶処」宇治なので、抹茶の良さには疑問なし。抹茶の基本は味と色と香りの三本柱。いい抹茶だからおいしい料理というわけではなく、食材との相性が大切で、調理法で数十種類の抹茶が使い分けられています。

1人でも入りやすい

ひとり旅でも気兼ねなく訪れられるおもてなしが魅力

京都の料理屋は一見さんやおひとり様を嫌うところも多いのですが、辰巳屋では1名様でのご予約も意外と多いのだとか。もくもくとカウンターで食事を楽しむ、日本料理や抹茶が好きな若い女性たちの姿が印象的。

料理・お店の雰囲気

このお部屋での宴席もステキ

エントランスも風格あるたたずまい

立派な座敷席

富士を模した生け花と「美味延年(びみえんねん)」の額

宇治川の風景

料理屋の風情ある外観

京・宇治 抹茶料理 辰巳屋の店舗情報

基本情報

店名 京・宇治 抹茶料理 辰巳屋
TEL

050-5263-9652

0774-21-3131

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 京阪宇治線 宇治駅 徒歩12分
JR奈良線 宇治駅 徒歩15分
アクセス 京阪「宇治」駅から徒歩12分、JR「宇治」駅から徒歩15分
住所 京都府宇治市宇治塔川3-7 地図を見る
営業時間
ランチ 11:00~15:30 (L.O.14:30)
ディナー 16:30~22:00 (L.O.20:00)
定休日 不定休
平均予算
【ディナー】
10000円
【ランチ】
4000円
お支払い情報
クレジットカード可
VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER
電子マネー不可
QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ 150人 ( 宴会・パーティー時 着席:100人 )
席数形態 完全個室あり、会食向けの座席あり、デート向けの座席あり
駐車場 あり

詳細情報

禁煙・喫煙 分煙

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

私がつくっています

左 聡一郎 氏

料理人
左 聡一郎 氏(ヒダリ ソウイチロウ)

専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹

時代の変化に沿いながら日本料理のプライドを守る

1978年京都府出身。20歳で料理人を志し、神戸の日本料理店で1年、金沢の料亭で5年半の修業を経て辰巳屋に。経営はもちろん店の一切を取り仕切る。抹茶料理は、品数、内容ともに発展途上であり未完という。「宇治らしさをもっと出していきたい」と地元愛にも熱い。日本料理の伝統は守りながらも深化させたい考えだ。味覚は過去に食べたもので養われるため、繊細な味覚を保ってほしいと、子どもたちの食育の先生もしている。

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営業時間・定休日

営業時間

ランチ 11:00~15:30 (L.O.14:30)
ディナー 16:30~22:00 (L.O.20:00)

定休日

不定休

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この情報は2021年4月5日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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