ディナー：8000円 ランチ：2000円 
日暮里駅 徒歩6分 
水・木曜日 
貯まる・使える 
旬の食材にこだわっている
凝縮された旨味の干し魚をさらに美味しく！『柳鰈若狭焼き』
若狭地方での干し魚の料理法で仕上げます。出汁を掛けながら丹念に焼くことで、身がパサつくことなくふっくらとした仕上がりに。身がうねるような感じは「踊り串」という串のうち方で。
オシャレな雰囲気
ミニチュアのお風呂のような風情。“湯冷め”のない『湯豆腐』
先代の頃に京都の【たる源】で作られた器で提供されるこだわりの一品。中に備長炭が仕込まれているので、熱々の風味が持続します。お湯の底には利尻昆布。シンプルながら奥深い味わいです！
食材にこだわっている
エビ・小柱・三つ葉のかき揚げを茶漬けでいただく『天ばら丼』
揚げる油は米油と香ばしい香りのゴマ油。最初はカリッと味わう『かき揚げ丼』として。後半は『出汁茶漬け』でさっぱりと。ご飯のお米も佐賀米の「ゆめしずく」を直接取り寄せるというこだわりよう。
地方の味を楽しめる
“お持たせ”としても好評の名物『だし玉うなぎ』
【三佐和】が『う巻き』を作るとこうなるという名物料理。普通のだし巻きのように焼くのでなく、口当たりの滑らかさを探求して蒸し上げて作られます。“お持たせ”にも注文の多い一品です。
1人でも入りやすい
女将との会話も “ごちそう”です
当代店主の奥様との会話が楽しいと、これは若い女性客の評判。赤坂にお店があった時代、初代店主の横でいつもメモを片手に女将修業をしてきただけに、興味深いエピソードもいろいろ聞けそう。
ヘルシーメニュー
『あわきゅう』＝『あわびときゅうりの自家製ドレッシング和え』
赤坂時代から長年の馴染み客が必ず注文するという名物の品。あわびは柔らかくするのに3時間ほども煮込むとか。女将もオススメの一品です。
国産食材にこだわっている
骨切りの技も見事な『鱧（はも）のおとし』
皮目を切らずに鱧の骨を細かく切る技もさることながら、味わいたいのは「煎り酒」という江戸時代からある調味料。酒を煮切り、梅干しを漬けてできる白梅と鰹節を炊いて煎ったもの。滅多に味わえない美味しさです。
料理・お店の雰囲気
包丁さばきなど“仕事”がすべて見えるカウンター重視の店内
ゲストと会話ができるよう、包丁の技もすべて見えるよう、カウンターは仕切なしのスッキリした意匠です。
21名収容の店内は暖かな木質のぬくもりを重視したインテリア
お料理の色を損なわない明るい店内。テーブル席は2名席・4名席・6名席と自在に動かせます。
谷中銀座から1本路地を曲がった“隠れ家”的な佇まい
谷中銀座の路地の奥は静かな住宅街。お店はそんな住宅街にすっかり馴染んだ隠れ家のような風情です。
佳肴 三佐和の店舗情報
基本情報
| 店名 | 佳肴 三佐和 |
|---|---|
| TEL |
050-5263-7179 03-5834-2297 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | JR山手線 日暮里駅 徒歩6分 東京メトロ千代田線 千駄木駅 徒歩5分 |
| アクセス | 千代田線「千駄木」駅2番出口より徒歩5分 JR線 京成線 舎人ライナー線 「日暮里」駅北改札口より徒歩6分 |
| 住所 | 東京都荒川区西日暮里3-15-7 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 | 水・木曜日 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 21人 |
|---|---|
| 席数形態 | 会食向けの座席あり デート向けの座席あり |
| 駐車場 | なし |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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