料理人の紹介文は、お店選びで「安心」を与えます

Bistro Dining Liebe

店長　松田　遼氏

ヒトサラ 3つのポイント

客層が良い
大事なシーンでご利用いただける
「ちゃんとした食事がしたい」というユーザーが多い

- Interview -

まず初めに、ヒトサラを導入されたきっかけを教えてください。

松田：

うちのお店が20代後半～30代後半の女性をターゲットにしているという点とデートに使っていただきたいという点がヒトサラのコンセプトとマッチしていると思ったので加入させていただきました。
確かに女性に好まれそうなオシャレな店内ですよね。
実際に導入後は、ターゲットにしているお客様は来ていただいていますか？

松田：

はい、多くご来店いただいています。本当にヒトサラの客層はとても良いですよ。こんな言い方したら語弊があるかもしれないですが、クレーマーだったり、酔っ払いのお客様は全くいらっしゃらないですね。
そうなんですね。新宿というエリア的にはそういうお客様も多そうですけどね。
ヒトサラのユーザーさんはどういうシーンで貴店を使われていますか？

松田：

デートや女子会、友人との再会など様々な大事なシーンで使っていただいております。この前ライターさんが大事なお客様との打ち合わせで、ということもありましたね。
なるほど。大事なシーンでご利用いただいているのは嬉しいですね。
他のグルメサイトのユーザーさんとの違いはございますか？

松田：

食事のされ方が全然違いますよ。まず他サイトのユーザーさんはクーポン使われて、お食事1品・ドリンク1～2杯で客単価2,000~3,000円ぐらいですけど、ヒトサラのユーザーさんはお酒を結構飲まれて、お食事もしっかりしていただけるんで、安くても4,000~5,000円ぐらいですね。それでもお会計の時「おー、安いね」というリアクションが多いです（笑）。
ヒトサラユーザーさんの客単価が2,000円も高いということですか？

松田：

それぐらいは違うと思います。うちはサイトごとの客単価を毎月計算しているのですが、少なくても1,000円は高かったと思いますよ。
それは嬉しいお言葉ですね。
その他に効果を感じていただいていることはございますか？

松田：

店舗ページの料理人紹介を見て、「顔」がタイプだからという理由でご来店いただくことはよくありますよ。
「お顔」を見て、タイプの料理人のお店に行くというのも楽しくていいですね。
料理人にフィーチャーさせていただくことについて、どう思いますか？

松田：

お店を選ぶ時に、料理人の顔もそうですけど、その人の経歴とか紹介文が載っていると「安心」できますよね。掲載写真だけで選んで、行ってみたら全然雰囲気が違ったという経験が誰でもあると思うんですよ。料理人の紹介文はその部分を払拭してくれますよね。
私もその経験があるので、大変共感できます。
それでは最後に、ヒトサラへの掲載をご検討されているお店様にメッセージをお願いします。

松田：

ヒトサラのユーザーさんは、「いかに安く食べる」ではなくて、「ちゃんとした食事がしたい」「美味しいお酒が飲みたい」という方が多いサイトです。こういうお客様を集客したいお店にはピッタリのグルメサイトだと思います。あと個人的には、女子会特集や忘新年会特集などのシーズン特集はオススメです。長いことお世話になっていますが、低コストなのに驚くほど予約数が伸びましたね。
ありがとうございます。今後ともヒトサラをよろしくお願いします。