よろにく | お店の特徴

イチオシ･話題のメニュー

評判の『シルクロース』は、脇を固める“米選び”からこだわる

最高の肉と出会うと頭を過る「ご飯」の存在。銘柄でなく料理との相性で米の品種を選定する【よろにく】は『シルクロース』に粘り気の少ない「ひと目ぼれ」を使用。唯一無二の“肉と米のマリアージュ”をご堪能あれ。

食材にこだわっている

高級和牛専門の老舗、日本橋人形町の「日山」で目利きされた肉類

肉好きなら一度は耳にする高級和牛の老舗「日山」。【よろにく】にはこの「日山」で厳選された肉が届けられます。ここで満足せず、自店で枝肉の血統や農家を独自にデータ化し、仕入れの精度を高めるという徹底ぶり。

贅沢グルメ

他とは味の違いが歴然の食材に、下ごしらえの手間ひまは惜しまず

良い食材は手を加えず、という考え方は正論ですが、貪欲に“その先の味”を求めるのが【よろにく】。「手間は惜しまず、過剰に手を加えず」の調理法で、厳選した食材の持ち味を最大限に引き出した逸品に出会えます。

ワインにこだわっている

料理の輪郭を際立たせてくれるワインは常時30種類ほど用意

世界各国の星の数あるワインの中から選びに選び抜いた【よろにく】ならではのラインアップ。写真の「ザ・プリズナー」は甘みが強く濃厚な味わい。肉の旨味が強い【よろにく】の料理もしっかりと受け止めてくれます。

演出・サービスに特徴がある

味を決める“焼き”は、スペシャリストに委ねるのがよろにく流

最高の味と食感を生み出すため、カッティングは数ミリ単位でこだわるという同店だからこそ、数秒の違いが味を決定づける焼きの工程は肉を熟知する者が担当することも。肉を焼いてくれるのはそんなこだわりからです。

接待・会食におすすめ

食の偏差値が高い相手をも陥落させる、美味しいプラスαも用意

相手が食通を公言する“難敵”であれば、料理が美味しいのは最低条件、加えて舞台演出も求められます。【よろにく】の分かりづらい立地、静謐な空間、肉マイスターのスタッフによるサービスに食通も頬を緩めるはず。

勝負レストラン

“口福”な時間を共有することで、相手との距離を縮める

家族や親友、大事な取引先など、大切な相手の気持ちを手繰り寄せたいなら必要なのは「会話が弾む空間」と「絶品の料理」。至福の肉料理で相手の口を滑らかにさせ、フランクな関係にまで発展させるならこの店です。

スイーツにこだわっている

甘味にも抜かりなし。有名女優をも魅了した『ほうじ茶のかき氷』

「甘味があまい」とは、桑原氏が従来の焼肉店で感じていた疑問点。このあまいとは味ではなく“ツメ”。焼肉屋の定番スイーツのみで妥協せず、濃厚な味わいの焼肉を締めくくる逸品を求めて辿り着いたのがコレ。