「島豚」と「北さつま牛」を黒糖焼酎とともに。奄美の美味しいものが揃った飲み処
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奄美の郷土料理と黒糖焼酎で楽しいひとときを過ごせる和風居酒屋【極】。奄美在来種の「島豚」や鹿児島ブランド黒毛和牛「北さつま牛」などの美味しい肉と、奄美近海で獲れる新鮮な魚介が揃っています。脂に甘みがあって美味しい島豚は『島豚肩ロースステーキ』でどうぞ。生のキハダマグロにこだわり、ぷりっぷり食感がやみつきになる『シビ刺』も見逃せない逸品です。お酒は、奄美特有の焼酎「黒糖焼酎」がおすすめ。トロピカルカクテル、トロピカルジュースなど南国ならではのドリンクもあります。木の温もりが心地良い店内には半個室も完備。30名まで入れる座敷もあり、家族での会食から団体での宴会まで、いろいろなニーズに応えてくれます。
極
これだけは食べてほしいベスト3
口の中に肉の旨みがジュワッと広がる『島豚肩ロースステーキ』
奄美在来の全身真っ黒な豚「島豚」は、肉が柔らかく、脂に甘みがあってしつこくないのが特徴。ガーリックのきいた醤油ベースのソースでいただきます。脂肪の融点が低く、口どけ抜群。
ほろほろとした柔らかい食感『豚骨』
醤油と砂糖で味付けしたあばら肉を3時間くらいじっくりと炊いた奄美の郷土料理。とても柔らかく、ほろほろで、骨からすぐにはがれます。軟骨の部分もあり、とろとろに。塩味の『塩豚』もあります。
奄美近海で獲れた生のキハダマグロ『シビ刺』
「シビ」とは、奄美の言葉でキハダマグロのこと。奄美近海で一本釣りされた、冷凍されていない生のままのキハダマグロは絶品です。食感は弾力があって、ぷりっぷり。新鮮ならではの美味しさです。
料理人 / 山下 龍也 氏 (ヤマシタ タツヤ)
専門ジャンル: 創作料理
神奈川の和食店で修業後、島に戻り、地元に貢献
1981年、鹿児島県生まれ。子どもの頃から料理に興味があり、知人の紹介で神奈川県の和食店に就職。2年間修業後、奄美大島に戻り、居酒屋で腕を磨く。【極】のオープン時にオーナーより、店を立ち上げたいから一緒にやらないかと声が掛かり、入店。豊富な修業経験を活かし、地元の食材をメインとした創作料理を提供している。
極の店舗情報
基本情報
店名 | 極 |
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TEL |
050-5340-7544 0997-52-5333 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | しまばす「商工会議所前」下車すぐ。名瀬幸町、グリーンストア近くです。 |
住所 | 鹿児島県奄美市名瀬幸町4-3 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 40人 ( 宴会・パーティー時 着席:40人 ) |
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席数形態 | 個室は半個室となります。 貸切:35名様以上 |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://kiwami-izakaya.com/ |