魚料理と酒、そして手打ちの田舎そば。季節を味わい喉越しを楽しめる逸品が並ぶ居酒屋
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全カウンターに椅子を設置。時代に合わせ季節に合わせ、臨機応変な対応をみせる【酒喰洲】。魚料理にこだわり、1枚から注文可能な『刺身』はすでに定番。さらに力を入れるのは、北海道幌加内産そば粉の田舎そば。毎朝手打ちで、冬は外2、夏は外1で仕込みます。外2には大和芋を半分加え、粘りと喉ごしを楽しめるように。そばつゆのかえしは4種類の節と昆布を合わせた自家製で、10年以上寝かされたものが使われます。また、南房総で捕鯨される『つちくじら』は季節にも数にも限りがあり、目当ての人が多い一品。火を入れても硬くならず、しっとりと食べやすい鯨肉です。店内は、一度に1~3名まで入店可能。昼も夜も、気軽に尋ねてみてください。
酒喰洲
これだけは食べてほしいベスト3
鮮度抜群の旬の魚を使用。素材の持ち味をそのまま堪能できる『刺身』
旬の国産天然物のみを使用した刺身。魚屋を営んでいた店主ならではの目利きで、高品質の鮮魚のみを厳選しています。養殖・輸入物を一切使わないのもこだわり。1枚から注文でき、高価なネタも気軽に楽しめます。
北海道幌加内産の挽きぐるみ粉を使った田舎そば『ざるそばorかけそば・天丼』
毎朝、料理人自らそばを打ち始めます。冬は外2、夏は外1と、そば粉とつなぎの割合を変更。それは、冬ならではの温かい「かけそば」でも、夏同様の歯切れの良さを求めるため。おいしさにこだわる工夫からです。
知る人ぞ知る。この逸品目当てに訪れる人も『和田直送 つちくじら竜田揚』
数少ない捕鯨基地のひとつ、千葉県の和田漁港。毎年、捕鯨の時期になると料理人自ら現地へ赴き「つちくじら」を仕入れています。捕鯨の時期が限定され、買付けできる肉にも限りがあるため、数量限定となります。
酒喰洲の店舗情報
基本情報
店名 | 酒喰洲 |
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TEL |
03-3249-7382 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 徒歩5分 東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩6分 |
アクセス | 東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車、徒歩5分。7番出口からすぐの交差点を右折。3つ目の角で右折してすぐ。 |
住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-15-10 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 19人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
【火~土】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |