気楽に立ち寄りタパス料理とワインを堪能できる、本場さながらのスペインバル
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東京・広尾で最先端の人が集う人気店だった【ラス トレス ラマス】は2015年、那覇市久茂地に移転し、気楽なスペインバルとして今はこの地で親しまれています。「できるだけ現地の味そのままで提供しています」とオーナー料理長の内山三枝氏。ゲストの多くは「ハモンイベリコ」などが入る『前菜盛り合わせ』や『アヒージョ』などのタパス料理と共にスペインワイン、サングリアなど好みのお酒を愉しみます。通常のワインよりややアルコール度数の高い辛口シェリーを魚介料理と合わせれば、本場スペインの気分。カウンター6席とテーブル2卓のお洒落でアットホームな店内はいつも賑わっていますが、平日夜であれば比較的落ち着いた時間を過ごせます。
スペインバル ラス トレス ラマス
これだけは食べてほしいベスト3
多彩なタパス料理をこの一皿で『前菜盛り合わせ』(価格は1人前、注文は1人前~)
まずこの一皿とワインを注文すれば、気分はもうスペイン。「ハモンイベリコ」「スペイン風オムレツ」「アリオリポテト」など本場のレシピで仕上げた人気料理各種を少しずつ多彩に愉しめます。
グツグツと熱いオリーブオイルが香る『エビのアヒージョ』
スペイン料理の人気メニュー『アヒージョ』。ニンニクの風味と香りをじっくりと時間をかけてオイルに移したあと、新鮮魚介を合わせて手早く仕上げます。辛口の白ワインやシェリーと好相性です。
マドリッドの人気メニューを再現『マッシュルームの生ハム詰焼』
シンプルながらマドリッドで大人気のタパス料理。旨味の濃いマッシュルームにスペイン産の生ハムを詰めて、低温で焼き上げています。一口でつまめるお洒落な盛付です。
料理人 / 内山 三枝 氏 (ウチヤマ ミエ)
専門ジャンル: スペイン料理
東京・広尾でスペイン料理店を開業し、2015年沖縄へ移転
神奈川県生まれ。グラフィックデザイナーとして、仕事で何度かスペインを訪れるうちに、スペインの食に魅せられていった。同地で料理を学んだ後、2004年東京・広尾にスペイン料理店【ラス トレス ラマス】をオープン。店は順調だったが「日本でいちばんスペインに近い場所へ」の移住を検討。2015年に同店を那覇市に移転オープンさせた。広尾時代の常連客がかつての味を懐かしみ、はるばる沖縄の店を訪ねてくることも多いという。
スペインバル ラス トレス ラマスの店舗情報
基本情報
店名 | スペインバル ラス トレス ラマス |
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TEL |
050-5870-2922 098-943-4122 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | ゆいレール線 県庁前駅 徒歩3分 |
アクセス | 県庁前駅から川沿いを美栄橋方面へ徒歩3分 |
住所 | 沖縄県那覇市久茂地2-6-16 リバーサイドテラス久茂地2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 16人 |
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席数形態 | 全16席 カウンター6席 テーブル4名×2(ベンチを使うと10名まで可能) |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
Facebookのメッセージやメール注文もOK!(lastresramas@icloud.com) |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |