上質な和の空間で、和食一筋の料理人・松尾氏が手掛ける四季折々の料理に舌鼓
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白の暖簾をくぐると、落ち着いた和の空間が出迎えます。和食一筋で腕を磨いてきた料理人・松尾氏が旬の食材の持ち味を活かした料理は、四季折々の表情を見せてくれます。中でも人気は『季節の炊き込みご飯』。春は筍、夏は鮎、秋はサンマ、冬は牡蠣と、その季節に味わいたい食材をふんだんに使う炊き込みご飯です。米にもこだわり、炊き込みご飯をはじめとするどの料理ともマッチするよう、その時季においしい品種を味も食感もバランス良くブレンドしています。お酒に合う和のアラカルトも豊富に用意。夫婦での夕食や同僚との「ちょっと一杯」、仕事仲間との会食など、上質な”大人の時間”を過ごすのにふさわしい和食店です。
曙橋 かず
これだけは食べてほしいベスト3
しっかりとだしが効き、日本酒と好相性な『真蛸のやわらか煮』
神奈川県産の活真蛸を仕入れ、新鮮なうちにさばいて手間を惜しまず下処理をするため柔らかく、しっかりとだしが効いていて、噛めば噛むほど味が出ます。日本酒のお供にぴったりな逸品です。
多彩な旬の鮮魚の『お刺身盛り合わせ 2名盛り』
その日のオススメの鮮魚5、6種の盛り合わせ。季節によって鱧や太刀魚、サンマ、フグなど多彩な海の幸が楽しめます。醤油や梅肉など、松尾氏がオススメする一番おいしい味わい方でどうぞ。
旬の食材の魅力を最大限に引き出す『季節の炊き込みご飯 2人前』
春夏秋冬の海と山の幸の味を最大限に活かしてつくる炊き込みご飯です。血合いを抜いた鮪節と鰹節をだしに使用することで、癖がなく奥深い味わいを実現。主役となる旬の食材を引き立てるご飯に仕上げています。
料理人 / 松尾 和也 氏 (マツオ カズヤ)
専門ジャンル: 和食全般
「日本ならではの味を極める」思いで和食の道を歩む
1987年、東京都生まれ。「日本ならではの味を極めたい」との思いで、調理専門学校を卒業後は和食の世界に飛び込んだ。西麻布の【茶寮 つくし】や、兄弟子が開いた恵比寿の【和の食 いがらし】などで修業を積み、さらに和食居酒屋などでも技を磨いた。2019年3月16日に和食店【曙橋 かず】を開店。これまで学んできた豊富な和食の知識を活かし、地域に長く愛される店を目標に営業している。
曙橋 かずの店舗情報
基本情報
店名 | 曙橋 かず |
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TEL |
050-5384-5362 03-6882-3683 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 都営新宿線 曙橋駅 徒歩3分 丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩7分 |
アクセス | 都営新宿線曙橋駅出口A4から徒歩3分 |
住所 | 東京都新宿区荒木町16 エスペロビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 14人 ( 宴会・パーティー時 立席:14人 着席:14人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://akebonobashikazu.com |