このお店をオススメしているシェフの口コミ | ローブリュー（LAUBURU） 表参道/青山

海の幸にも山の幸にも恵まれているフランス・バスク地方。なかでも内陸地方で愛される豚肉料理を中心とした料理を提供してくれる、南青山のフレンチレストランです。様々な部位の豚肉を、炭火焼きやコンフィといったバラエティー豊かな調理スタイルにアレンジ。手づくりの生ハムやソーセージなどを使った一皿もあり、ワインも充実しています。店内は落ち着きのある雰囲気で、デートや友人との会食にオススメです。

2023.10.20 up

『アンデュィエットのグリエ』などフレンチバスクそのまま。日本人向けのアレンジなどいっさいありません。僕にとっては、本国の懐かしさを感じる場所であり、フランスの味で気分をリセットしたいときにうかがう店です。

2021.02.21 up

『フロマージュ・ドゥ・テット』や『ブータンノワール』など、ていねいにつくられたバスク料理は、本場フランスよりもおいしく参考にしています。お手本にしたとしてもマネできない、つくり込まれた料理に感服です。

2020.12.24 up

東京都表参道にあるフレンチレストラン【ローブリュー】。青山通りから骨董通りを歩いて行き、ちょっとわかりにくい路地にあります。予約した方が安心のお店。約2時間かけて焼き上げる骨付ロースや、濃厚な旨味をもつ血のソーセージなど、豚肉料理が充実したフランス各地の地方料理が味わえるお店です。メニューは、アラカルトのみ。訪れるたびに、勉強にさせてもらっているお店です。

2015.11.17 up

【ローブリュー】は、南青山にあるフレンチレストラン。豚肉料理専門で、おもにバスク地方の豚肉料理を味わえます。豚肉の火入れが素晴らしく、ローストがオススメ。2時間半かけてゆっくり火入れして出してくれます。天城豚をじっくりと時間をかけて直火で焼いて、2センチくらいに切ってステーキ状で出してくれる豚肉料理がいちばんのお気に入りです。

2019.08.02 up

素材の味が生きたバスク料理が素晴らしい南青山の【LAUBURU（ローブリュー）】。豚肉料理など、櫻井シェフがつくるスペイン・バスク地方の料理が絶品。素材本来の味を巧みに引き出す調理のテクニック、料理の醍醐味に感服します。

2018.03.20 up

豚料理を食べたいときに選ばせていただいております。自家製の生ハムやブータンノワール、営業前から時間をかけて丁寧に焼き上げられたローストなど豚の頭から足先まで楽しめます。ポーションが大きいので、大勢での食事会の時などにおススメの店です。

2019.02.03 up

豚肉料理などを中心とした、バスク料理店。シェフの櫻井信一郎さんは、本場フランスのバスク地方で修業された名シェフです。豚肉料理がお得意ですが、『豚の血のソーセージ』や『生ハム』も手づくりにこだわってらっしゃいます。豚肉料理はもちろんですが、魚のスープも感動的なおいしさで、私にとっては絶対に外せないメニューの一つです。

2018.12.18 up

骨董通りの一本裏手にたたずむ、バスク地方の豚肉料理をメインで堪能できるビストロです。コースでは、季節の様々な食材とワインのマリアージュを楽しめます。「静岡の天城の豚」を使用したロースグリエなど、時期によって各地から厳選された食材で舌でも目でも楽しませれくれます。

2017.10.02 up

豚足そのままで提供される『豚足の香草パン粉焼き』は、最初はその形に衝撃を受けますが、食べてみると本当においしい。サクサクの極細パン粉とカリッとした豚皮の部分、そしてその内側から出てくるトロッとした身の部分や様々な食感の違いも重なり、やみつきになること間違いありません。『ミシュランガイド東京 2017』まで、7年連続一つ星受賞しているのも頷けます。表参道駅から少し離れた静かな場所にあるので、散歩がてら訪れるのもオススメです。

2017.08.08 up