1. ヒトサラ
  2. エリアグルメガイド
  3. 期間限定でスタート!名店で堪能「福、笑い」デビューフェア!

豊かな香り、強い甘み、
ふんわり柔らかな炊きあがり。

これまでにない個性的な
食感・食味を追求、
14年もの
歳月をかけてつくりました。

米どころ・ふくしまの
トップブランド米、
今シーズンより本格デビュー!

日本一を目指して誕生した、
ふくしまのトップブランド米。

“福、笑い” とは

全国でも有数の米どころ、ふくしまの地で、
日本一を目指し14年もの歳月をかけ辿りついた米「福、笑い」が誕生しました。
ふるい目1.9mm以上、玄米タンパク質含有率6.4%以下という、
厳しい基準を満たしたものだけが「福、笑い」を名乗ることができます。
その“香り”と“甘み”、そして“ふくよかさ”は日本の食卓に幸福を運ぶ。
選ばれたつくり手だけが育てられる特別な米をお福分け、ふくしまの“おいしい”が実りました。

米にこだわる4人の料理人が「福、笑い」の魅力を語る

  • 01

    天麩羅
    中清

  • 02

    おこん

  • 03

    日本料理
    佐とう

  • 04

    茶寮宮坂

01

中川敬規さん

天麩羅中清・浅草

浅草で150年続く【天麩羅中清】の6代目当主中川敬規さん。

「福、笑い」のおいしさの魅力とは?

あの出来事でつながったふくしま
不思議なご縁を感じます

初めて「福、笑い」を食べて、「甘みも香りもあり、とてもおいしいと思った。あっさり味なので天麩羅の邪魔をしないのがいいですね」と中川さんはいいます。
今回、福島県から「福、笑い」メニューを提案され、「不思議な縁を感じた」と話してくれました。
「2011年9月、三社祭で使ってきた神輿を福島県いわき市の久之浜諏訪神社に寄贈させていただきました」。東日本大震災による津波で神社が流失。7か月後、中川さんが所属する浅草中央町会が3基あった神輿のうちの1基をいわき市に届けました。「福、笑い」を使ってほしいという福島県の提案に縁を感じた中川さんは、「ぜひ使わせてほしい」と即答したそうです。

2升炊きのガス釜でお米を炊いています

定食はご飯茶碗で「福、笑い」をいただきます

フェア提供メニューについて教えて下さい

揚げ立てが冷めないように
特製の天箱で天麩羅をはこびます

【天麩羅中清】には『雷神揚げ』と呼ばれる名物料理があります。芝海老と青柳の貝柱を用いた、直径20センチ、厚みが4センチもある巨大なかき揚げです。「雷門に立つ雷神様が持つ雷太鼓に似ていることから『雷神揚げ』を拝命しました」
自慢の『雷神揚げ定食』や車海老、穴子、小かき揚げなどが付く『天麩羅定食』など、フェア開催中はすべての料理で「福、笑い」をいただけます。丼物は「福、笑い」の上に天麩羅をのせて、定食はご飯茶碗で提供。天麩羅は、「天箱」と呼ばれる輪島塗の重箱で登場します。
「厨房で揚げた天麩羅を座敷に運ぶため、冷めないように天箱を用いています」。老舗天麩羅屋ならではの温かい配慮も「福、笑い」と一緒に味わいたいものです。

ごま油と綿実油のブレンド油で天麩羅を揚げています

【天麩羅中清】名物の『雷神揚げ定食』3,300円(税込)

おいしいお米に合う料理とは?

炊きたてがおいしいのは当たり前
冷めてこそ真価が問われます

【天麩羅中清】では『天丼』をテイクアウトできます。フェア開催中はそのご飯も「福、笑い」を提供します。【天麩羅中清】の天丼は冷めてもおいしいのが真骨頂。それを確かめるため中川さんは「福、笑い」をよそった、冷めた天丼を食べたことがあるそうです。
「天つゆを含んだ『福、笑い』は冷めてもおいしかったですね。おそらくこの米は、おにぎりやお弁当にしてもおいしいと思います」
炊きたてのご飯がおいしいのは当たり前。冷めてこそ米の真価が問われます。「福、笑い」を老舗天麩羅屋の当主が太鼓判を押してくれました。
「うちは天麩羅屋なので天麩羅でしか『福、笑い』を食べたことがありませんが、ふくしまの新品種は天麩羅には申し分がありません」

車海老、キス、穴子、小かき揚げが入った『上天丼』3,300円(税込)

明治3年創業。店舗入口の看板は30数年前に彫ってもらったもの

02

小柳津 大介さん

おこん・代々木上原

【おこん】のご主人、小柳津大介さん

「福、笑い」のおいしさの魅力とは?

ひと粒ひと粒に輪郭があり
口に入れたときのほぐれ具合が抜群

究極の土鍋ご飯を供する【おこん】。この店では洗米の前に大切な“儀式”を行っているそうです。信頼する米屋から届いた選りすぐりの米を、店主の小柳津大介さんがひと粒ひと粒吟味し、粒ぞろいの米だけを炊いています。米の聖地と称される【おこん】の店主に、「福、笑い」の感想をお聞きしました。
「粒が大きく、口に入れたときのほぐれ具合がいいです。ひと粒ひと粒の輪郭をしっかりと感じられるだけでなく、噛んでいると旨味と甘みが口いっぱいに広がっていきます」
シンプルでおいしいので食べ飽きないし、リッチな口当たりもあると高評価。炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいと小柳津さんは称賛します。
「温かいときよりも冷めたときのほうが、より旨味と甘みを感じますね」

「福、笑い」は炊きあがりはもちろん、冷めてもおいしい

「福、笑い」を選別し、粒が2〜2.5ミリの米だけを炊きます。右が選別前、左が選別後

フェア提供メニューについて教えて下さい

儀式のウエルカムライス
新品種のお米を舌で鑑賞ください

【おこん】にはもうひとつ“儀式”があります。「ご飯茶碗にひと口だけよそったウエルカムライスで、ご飯をテイスティングしてもらいます」。
日本人の主食である米の偉大さと価値を理解してほしいゆえ、素のご飯を賞味してもらう。これが小柳津さんが考える、【おこん】のウエルカムライスです。
「今回は『福、笑い』で提供します。そのおいしさを舌で鑑賞していただきたいですね」。コースを堪能した〆に、名物『ウニ肉の土鍋ご飯』が登場。「期間中はこの炊き込みご飯にも『福、笑い』を使います。
「味付けしたご飯だと味が伝わりにくいので、ウエルカムライスで『福、笑い』の偉大さを伝えたいです」。米の聖地【おこん】で、是非「福、笑い」を体験してください。

小柳津さん渾身の、「福、笑い」を使った『ウニ肉の土鍋ご飯』

『ウニ肉の土鍋ご飯』をローストビーフで巻いて食べると舌がとろけます

おいしいお米に合う料理とは?

炊き上がったら炊き時間と
同じ時間だけ蒸らすのがコツです

小柳津さんに「福、笑い」のおいしい炊き方を伺いました。洗米は軽くなでるように、すすぐ程度で十分。浸水は炊飯器なら不要。土鍋なら30分から1時間浸水させます。
「水がぬるくならないように、うちでは冷蔵庫で浸水させています」
ザルに開けた米を土鍋に移し、米と同量の水を注ぐ。炊けたら炊き時間と同じ時間蒸らすのがコツ。厚手のタオルで土鍋を包むと炊きムラもなく、米の芯まで火が通るそうです。
「タオルで包むとおこげがパリッとはがれますよ」
新米にはシンプルなおかずが合います、と小柳津さん。
「梅干しや漬物、塩辛や魚の塩焼きがおすすめ。味噌仕立ての鍋物との相性も抜群です」。ご家庭でも思う存分「福、笑い」を味わってください。

米に詳しい小柳津さんも「福、笑い」を絶賛

「土鍋に厚手のタオルをかけて蒸すとよりおいしく炊けます」

03

佐藤良輔さんさん

日本料理 佐とう・大岡山

【日本料理 佐とう】のご主人、佐藤良輔さん

「福、笑い」のおいしさの魅力とは?

ひと粒ひと粒の食感と
口の中で自然にほぐれる感覚が魅力

「『福、笑い』は甘みも旨味も申し分ないお米だと思います」
佐藤さんは開口一番、「福、笑い」の感想を話してくれました。そしてもうひとつ、味に加え、食感にも特徴があるといいます。
「ひと粒ひと粒にはじけるような弾力と粒感があります。口の中で全体が自然とほぐれる感覚。これまで感じたことがない食感が『福、笑い』にはあります」
長年試行錯誤された結果、味わいも食感も素晴らしい米が誕生したのではないでしょうか、と語ってくれました。
「厳しい認定資格を持った生産者がつくるので、生産量が少ないと聞いています。フェア終了後も機会があれば、お客様に『福、笑い』を食べていただき、お米の力を感じてもらいたいですね」

ひと粒ひと粒が口の中ではじけるような食感を楽しめます

昼はおかずや小鉢の定食(後述)で「福、笑い」を賞味

フェア提供メニューについて教えて下さい

昼は白いご飯そのままで
夜はスペシャリテの炊き込みご飯で

「フェア開催中は昼も夜も『福、笑い』を使わせていただきます」
昼は、丼ものに小鉢が付く『お手軽御膳』や肉か魚を選べる『週替り御膳』、お造りや天ぷらが付く『贅沢御膳』、料理8品のコースランチを用意。夜は3つのコース料理があります。
「昼は白いご飯で、夜は炊き込みご飯で『福、笑い』を食べていただきます」
「福、笑い」そのものを味わうなら昼がおすすめ。肉か魚を食べながら「福、笑い」を賞味できます。フェア開催中、夜は秋の食材を使った炊き込みご飯が付きます。常連客はこの炊き込みご飯を楽しみにしているそうです。せっかくなのででフェア開催中はちょっぴり贅沢に、昼の白いご飯と夜の炊き込みご飯の両方を堪能してみませんか。

『鮭の味噌幽闇焼き』(後述)も佐藤良輔さんのスペシャリテ

『自家製イクラの醤油漬け』も付いています

おいしいお米に合う料理とは?

いい意味で自己主張がなく
食感が豊かでどんな料理とも合います

「福、笑い」は米が自己主張せず、しかも食感が豊かなのでどんな料理にも合わせやすいと佐藤さんはいいます。
「肉を用いた力強い料理とも合うし、焼き魚や昆布と山椒の佃煮など素朴な料理との相性もいいと思います」
この日は『鮭の味噌幽闇焼き』と『イクラの醤油漬け』で「福、笑い」を賞味させてもらいました。幽庵焼きは醤油、酒、みりん、柚子でつくった幽庵地と呼ばれる調味料に漬け込んだ魚などを焼く料理です。佐藤さんは味噌を加えた幽庵地で鮭を焼いてくれました。日本が世界に誇る調味料を使った『鮭の味噌幽闇焼き』、『イクラの醤油漬け』、ふくしまが米の頂点を狙う「福、笑い」。この3つの美味が秋の味覚を楽しませてくれました。

※メニューは週ごとに変更します。

『鮭の味噌幽闇焼き』も佐藤良輔さんのスペシャリテ

シンプルな料理と合わせるとよりおいしい

04

五十嵐 庄大朗さん

茶寮宮坂・六本木

【茶寮宮坂】の料理長五十嵐庄大朗さん

「福、笑い」のおいしさの魅力とは?

旨米は炊きたてだけでなく
“煮えばな”の香りも楽しんで

「福、笑い」は炊きたてだけでなく、“煮えばな”も味わって、と五十嵐庄大朗さんはいいます。土鍋で沸騰して1分半、米がアルファ化しご飯に変わる瞬間の、まだ芯がある状態が“煮えばな”です。
「芯があるからこそ噛むほど甘みを感じられるし、お米の香りを楽しめます。『福、笑い』の“煮えばな”は香りも良く、甘みもありました」
【茶寮宮坂】では、甘みがあり香り豊かでさっぱりした味わいの米を愛用しているそうです。五十嵐さんのこだわりに合う味だったので「福、笑い」の使用を決めたといいます。
「炊きたての『福、笑い』はあっさり味で、さらっとしていたので、フェア期間中夜のコースメニューに使わせていただくことにしました」

これが煮えばな。「福、笑い」の香りも楽しめます

「福、笑い」をおじゃこ(後述)でいただきます

フェア提供メニューについて教えて下さい

夜に炊くご飯は店内で自家精米
精米したてのお米は香りが違います

【茶寮宮坂】では、夜炊くご飯は自家精米した米を使っています。その日精米した米は香りが違うと五十嵐さんはいいます。
「『福、笑い』は夜のコースで提供させていただきます。店で丁寧に精米したものを2合炊きの土鍋で炊きます」
まずは“煮えばな”を賞味。その香りと甘さを味わってから、添えられた塩をかけてください。この米の甘さを実感できるはずです。
その8分後、炊きたての「福、笑い」が料理と共に登場します。
「このお米はシンプルな料理が合うと思います。おじゃこやイクラ、海苔の佃煮、味噌汁、漬物の他、これだけでは物足りないお客様のために牛肉の時雨煮と一緒に味わっていただきたいです」

宮崎牛をやわらかくなるまで煮込んだ牛肉の時雨煮

漬物や海苔の佃煮やイクラで「福、笑い」をいただきます

おいしいお米に合う料理とは?

土鍋があれば、リゾット感覚で
お米の甘い香りを味わって

茶事の最初に出てくる料理がご飯とお汁と向付(刺身)です。このとき出されるご飯が“煮えばな”。炊飯器では難しいですが、自宅で土鍋を使っているなら「福、笑い」の“煮えばな”をぜひ食べてみませんか。
「土鍋を強火にかけて沸騰後1分半。瞬時にふたを取り、水分たっぷりの“煮えばな”をよそい、すぐふたをします。あとは普通に炊いてください」
この日は“煮えばな”を初体験。「福、笑い」の甘い香りを愛でてから賞味しました。まだ芯があるリゾットのような食感、塩をかけると米の甘さがより強調されます。
“煮えばな”を自宅で体感する前に、【茶寮宮坂】で「福、笑い」の“煮えばな”とプロの料理を味わってみてはいかがでしょう。

夜提供するご飯は店で精米したものを使っています

【茶寮宮坂】では2合用の土鍋で炊いています

  • 01
  • 02
  • 03
  • 04

ふくしまトップブランド米のおいしさをお福分け

“名店で堪能「福、笑い」
デビューフェア” 参加4店舗

開催期間:11月15日(月)~ 12月14日(火)

予告なく営業時間を変更、休業等する場合がございます。
営業時間詳細は各店舗まで直接お問合せください。

ふくしまのトップブランド米「福、笑い」が本格デビュー!
名店の料理人が腕を振るった「福、笑い」に合うメニューが堪能できる、期間限定のフェアがスタートします。
4つの名店の味をお福分け、この機会に巡ってみてはいかがでしょう。

開催期間:11月15日(月)~ 12月14日(火)

予告なく営業時間を変更、休業等する場合がございます。
営業時間詳細は各店舗まで直接お問合せください。

01

【天麩羅中清】|東京・浅草|

雷神揚げ定食

文豪永井荷風も愛した『雷神揚げ定食』3,300円(税込)

芝海老と青柳の貝柱を揚げた巨大な『雷神揚げ定食』は、仏文学者辰野隆博士が雷門の雷神様の持つ雷太鼓に似ているところから名付けたもの。『天麩羅定食』、『上天丼』などすべての料理で「福、笑い」を楽しめます。

文豪永井荷風も愛した『雷神揚げ定食』3,300円(税込)

住所/東京都台東区浅草1-39-13
電話/03-3841-4015
営業時間/11:30〜14:00(土日祝〜20:00)、17:00〜21:00
定休日/火曜、第2・4水曜
URL/ http://www.nakasei.biz/

02

【おこん】|東京・代々木上原|

ウニ肉の土鍋ご飯

目にも嬉しい彩り『ウニ肉の土鍋ご飯』。コース8,000円(税込)~

ウエルカムライスで「福、笑い」をテイスティング後、コース料理が登場。メインディッシュには「福、笑い」にローストビーフ、イクラ、ウニ、キャビア、マイタケなどを盛った『ウニ肉の土鍋ご飯』をいただけます。

目にも嬉しい彩り『ウニ肉の土鍋ご飯』。コース8,000円(税込)~

住所/東京都渋谷区西原2-48-2
電話/03-3469-5004
営業時間/17:00〜23:00
(土日祝15:00〜20:00)
定休日/火曜
URL/ https://hitosara.com/0006099016/

03

【日本料理 佐とう】|東京・大岡山|

週替り御膳(一例)

昼の人気メニュー『週替り御膳』1,650円(税込)
※メニューは週ごとに変更します。
※【日本料理佐とう】のフェア期間は、11月28日(日)で終了。

昼は『週替り御膳』、丼物の『お手軽御膳』、お造りや天ぷらがつく『贅沢御膳』、料理8品のコースランチで「福、笑い」をいただけます。夜も3つのコースすべてで「福、笑い」の炊き込みご飯を提供します。

昼の人気メニュー『週替り御膳』1,650円(税込)
※メニューは週ごとに変更します
※【日本料理佐とう】のフェア期間は、11月28日(日)で終了。

住所/東京都大田区北千束1-59-12
プレミアムキューブ大岡山 1F
電話/03-6459-5464
営業時間/11:30〜14:00(LO13:30)、18:00~22:00(LO21:30)
定休日/水曜
URL/ https://wa-satou.com/

04

【茶寮宮坂】|東京・六本木|

夜のコース料理を飾る
〆のメニュー(一例)

『夜のコース料理を飾る〆のメニュー(一例)』コース15,000円~(税込)
※メニューは季節ごとに変更します
※【茶寮宮坂】のフェア期間は、11月28日(日)で終了。

夜のコース料理を飾るメニューになります。〆のごはんに合う、自家製漬物の盛り合わせ、ボリュームのある温泉卵を添えた牛時雨煮やイクラ、海苔の佃煮、 おじゃこを独自に合わせたみそ汁とご一緒に召し上がってください。

『夜のコース料理を飾る〆のメニュー(一例)』コース15,000円~(税込)
※メニューは季節ごとに変更します
※【茶寮宮坂】のフェア期間は、11月28日(日)で終了。

住所/東京都港区六本木6-12-2
六本木ヒルズ レジデンスB棟 3F
電話/03-6447-1160
営業時間/11:30~14:00(LO 13:00)、18:00~23:00(LO 20:00)
定休日/水曜
URL/ https://hitosara.com/0004028601/

ご提供店

※新型コロナウイルスの感染状況によって、販売期間等が変更になる場合があります。
※予定数量が無くなり次第、販売終了となります。

福島県

会津

  • 大正浪漫 澁川問屋

    福島県会津若松市七日町3-28

    TEL: 0242-28-4000

  • 料亭 翠雲

    福島県会津若松市栄町7-50

    TEL: 0242-24-1919

  • 割烹 萬花楼

    福島県会津若松市東栄町10-6

    TEL: 0242-27-4567

中通り

  • 割烹 金柚

    福島県福島市仲間町3-10

    TEL: 024-523-3814

  • 摺上亭 大鳥

    福島県福島市飯坂町中ノ内24-3

    TEL: 024-542-4184
    *宿泊者のみ

  • 匠のこころ 吉川屋

    福島県福島市飯坂町湯野新湯6

    TEL: 024-542-2226
    *宿泊者のみ

  • らん亭 ~美日庵

    福島県郡山市富田東5-101

    TEL: 024-934-9939

  • 山城屋

    福島県郡山市熱海町熱海5-145

    TEL: 024-984-2216
    *宿泊者のみ

  • ホテルハマツ 和食堂 松林

    福島県郡山市虎丸町3-18

    TEL: 024-935-1111(代)

  • お料理 角さん

    福島県郡山市駅前2-8-16

    TEL: 024-924-0254

  • こうりんぼう

    福島県白河市新白河1-160

    TEL: 0248-23-4577

  • もてなしのかくれ家 すわや

    福島県石川郡玉川村四辻新田津間32

    TEL: 0247-57-2684
    *宿泊者のみ

浜通り

  • 雨情の宿 新つた

    福島県いわき市常磐湯本町吹谷58

    TEL: 0246-43-1111
    *宿泊者のみ

  • 和食いなびかり

    福島県いわき市小名浜寺廻町13-3

    TEL: 0246-88-6962

  • 和料理 みはらし

    福島県相馬市中野寺前2-1

    TEL: 0244-26-6850

  • 割烹 やました

    福島県相馬市中村大手先42

    TEL: 0244-36-0327

  • 日本料理 花月

    福島県南相馬市原町区旭町2-29

    TEL: 0244-23-4111

  • 和風料理 みさか

    福島県双葉郡広野町折木正木内224-1

    TEL: 0240-27-4571

東京都

  • 分とく山

    東京都港区南麻布5-1-5

    TEL: 03-5789-3838

  • 京橋 都鳥

    東京都中央区京橋1-4-10

    TEL: 03-3245-1378

  • 栄一

    東京都中央区京橋1-5-1

    TEL: 03-3281-6578

  • おきあがり小法師

    東京都港区虎ノ門1-16-8 飯島ビルB1

    TEL: 03-3501-7935

  • 米食米酒 穂のか

    東京都品川区小山3-5-20

    TEL: 03-3792-3232

  • 日本料理 佐とう

    東京都大田区北千束1-59-12

    プレミアムキューブ大岡山1F

    TEL: 03-6459-5464

  • 日本料理 荏原

    東京都世田谷区中町1-19-15

    TEL: 03-6411-6641

  • 日本料理 源氏香

    東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1

    ロイヤルパークホテル 5F

    TEL: 03-5641-3600

  • 米福

    東京都渋谷区恵比寿西1-4-2 川田ビル B1F

    TEL: 03-6416-3855

  • 茶寮宮坂

    東京都港区六本木6-12-2

    六本木ヒルズ レジデンスB棟 3F

    TEL: 03-6447-1160

  • おこん

    東京都渋谷区西原2-48-2

    TEL: 03-3469-5004

  • 日本料理 いまここ

    東京都渋谷区円山町25-8

    TEL: 03-6277-5213

  • 天麩羅中清

    東京都台東区浅草1-39-13

    TEL: 03-3841-4015

Back to Top