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- プレミアム掲載店
花の芳香水、ハーブや草花が舞う皿。香りの“相乗効果”で魅せる隠れ家フレンチ
京都・丸太町。風情ある町屋を改築したレストラン【Synager】は、香りをテーマとしたフレンチコースが話題の店。京都の名店で経験を積んだシェフの北岸氏が、香りを中心に、色彩、温度、食感、味の“相乗効果”を駆使した、五感に響く料理を紡いでいます。昼・夜とも2種のコースがあり、いずれもバラなどの季節の香りを集めた芳香水で開幕。瞬時に店の世界観に惹き込まれ、『花のタルティーヌ』をはじめとする多彩な皿を愛でる時間は、香りと味わいの物語を旅するかのよう。ソムリエでもあるシェフが厳選したワインやドリンクも魅惑のラインナップ。レストランでこその特別な食体験の素晴らしさを、格別の美味と共に楽しめる感動の一軒です。
- 9,000円
- 14,000円
- 丸太町駅 徒歩4分
ristorante NAKAMOTOのシェフがオススメしています
京大卒の頭脳をレストランに落とし込む、計算された香りの料理は、これからのレストランとして注目に値すると思います。
ランチコース
7700円(税込)
1名~10名
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見目麗しき旬の野菜が百花繚乱。京文化をキャンバスに描かれる“青池流”フレンチ
数寄屋建築の中村外二工務店の代表、中村義明氏がプロデュースした内・外観。ここにケヤキのパッチワークカウンターや、デンマークの家具メーカー「J.L. Moller」のチェアをあわせシンプルモダンな空間を構築するなど、オーナーシェフの青池氏が展開する“和洋折衷の融合美”には目を見張るものがあります。料理でいえば『農園野菜のプレッセ菜園仕立て』。京都産ほか20種近くの野菜を使ったこの一皿、ポテンシャル重視で余計な手を加えない食材の活かし方はまさに和食。一方で見た目や味わいはしっかりとフレンチに軸足を置いています。1階には氏が「割烹フレンチ」と称するカウンター席もあり。料理から内観まで見どころの多いお店です。
- 5,000円
- 8,000円
- 丸太町駅 徒歩3分
- 6人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他3件
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- プレミアム掲載店
4時代と共に失われつつある、京の風情が残る場所。一人の料理人の人生を垣間見る
観光地に疲れたすべての人生の旅人達へ。ここは京都でも失われつつある風情や侘び寂びがまだ残る場所。1951年築の古民家に必要最低限の手を加え、京都出身のオーナーシェフの人生を表現した何処か懐かしい安心感のあるプライベートな空間です。京都らしい侘び寂びをお食事と共に体験できます。失われつつある本当の京都を、あなたの記憶の1ページに残しませんか?。店名はフランス語で“渋さ”の意。料理人が人生を通して学んできた料理に、日本人として切っては切れない日本の文化。それらを集約し辿り着いた一つの言葉が、店名の由来です。お店というフィルターを通して表現される、一人の料理人の足跡。未だ知らない感動と巡り合えます。
- 10,000円
- 30,000円
- 北大路駅 徒歩15分
ランチ『美山鹿ロースのメインディッシュコース』
7,700円(税込)
2名~4名 ・ 12:00~15:00