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Grace Park グレース パーク マルガリータ・フォレス氏
フィリピン・ネグロス島出身。イタリアで修業後、フィリピンではケータリング事業などを行う傍ら【Cibo】をオープン。2016年の「アジアのベストレストラン50」では最優秀女性シェフに選出された。
Chef's Recommend
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- The Helm (ザ ヘルム)
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ローカルな材料に注目し、それを自分の料理に使うことで新たなチャレンジしているレストランです。
https://www.joshboutwood.com.ph/
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- Gallery by Chele (ギャラリー バイ チェレ)
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スペイン人でありながら、フィリピンの材料の提唱者である彼は素晴らしい!
https://gallerybychele.com/
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- Toyo Eatery (トーヨー イータリー)
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リラックスできる雰囲気のなか、グルメなフィリピン料理を楽しめるレストラン。フィリピン料理の最先端がここに。
https://m.facebook.com/toyoeatery/
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- Mecha Uma (メチャ ウマ)
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シェフ自身がチャレンジし続けている店です。和食でありながら、日本とフィリピンのローカルな材料を使っています。
https://www.facebook.com/mechaumaph/
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- Abe (アベ)
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フィリピンの伝統的な料理を食べるなら、こちらがオススメ。
http://ljcrestaurants.com.ph/abe/
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Old Manila オールド マニラ アラン・ブリオネス氏
幼少期をナイジェリアやハワイで過ごし、修業時代にはフレンチ、ブリティッシュ、日本料理やアジアンなど、さまざまなジャンルを経験。マニラのトップホテルのメインダイニングでは初のフィリピン人シェフとなった。
Chef's Recommend
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- Bondi&Bourke (ボンダイ アンド ボーク)
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オーストラリア人シェフのクラシカルなステーキハウス。肉好きなら足を運ぶべき店です。
https://bondiandbourke.business.site/
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- Toyo Eatery (トーヨー イータリー)
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マニラを代表するレストランです。ロカールな素材をしっかりと理解し、料理にいかしています。
https://www.facebook.com/toyoeatery/
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- Royal Indian Curry House (ロイヤル インディアン カレー ハウス)
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マニラでカレーといえばここですね。レストランスタイルなので、ゆっくりと食事を楽しめます。
http://royalindiancurryhouse.online/
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- Mecha Uma (メチャ ウマ)
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フィリピン料理と和食のフュージョンで、いろんなシェフからも支持されています。
https://www.facebook.com/mechaumaph/
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- Din Tai Fung (ディン タイ フォン)
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台湾に本店があって、世界中にある台湾料理店です。個人的に小籠包がオススメですね。
https://www.facebook.com/dintaifungph/
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Toyo Eatery トーヨー イータリー ジョーディ・ナバラ氏
マニラ出身。イギリスの【The Fat Duck】の修業に始まり、香港の【Bo Innovation】【天空龍吟】など、数々の名店を経てマニラに【Black Sheep】をオープン。2016年に【Toyo Eatery】を新たに開いた。
Chef's Recommend
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- Gallery by Chele (ギャラリー バイ チェレ)
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シェフはスペイン人でありながら、フィリピンのローカルな材料への理解が素晴らしいですし、面白い。
https://gallerybychele.com/
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- Mecha Uma (メチャ ウマ)
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ローカルな材料を積極的に使おうという挑戦が感じられて好感が持てます。
https://www.facebook.com/mechaumaph/
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- The Helm (ザ ヘルム)
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ヨーロッパ的なスタイルの料理でありながら、フィリピンの材料をしっかりと使っています。
hhttps://www.joshboutwood.com.ph/
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- Manam (マナム)
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シシグ(フィリピンの豚肉料理のひとつ)が最高!
https://momentgroup.ph/manam-comfort-filipino/
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- Sarsa (サルサ)
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ストリートフードが大好きなので、こちらのイサウ(牛、豚、鶏の腸の串焼き)は絶対のオススメです。
http://sarsa.ph/
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The Helm ザ ヘルム ジョシュ・ボートウッド氏
イギリス・ベッドフォード出身。コペンハーゲン【Noma】をはじめ、イギリス、スペインなど世界を渡り歩き、フィリピンで【Test Kitchen】をオープン。その後【Savage】【The Helm】などを次々とオープンした。
Chef's Recommend
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- Italianni’s (イタリアニズ)
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マニラで本格的なイタリア料理を楽しみたいのであれば、こちらをオススメします。
http://www.italiannis.com.ph/
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- Bar pintxos (バー ピンチョス)
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スペインで育ったこともあり、やはりタパスが好き。こちらのトルティーヤとチョリソーがオススメ。
https://www.barpintxos.com/
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- Manam (マナム)
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コンフォートなフィリピンフード。ファミリースタイルで気楽にフィリピン料理を楽しめます。
https://momentgroup.ph/manam-comfort-filipino/
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- Toyo Eatery (トーヨー イータリー)
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フィリピンで最も注目されているレストランのひとつ。味わい、雰囲気、サービス、全体的にまとまっている。海外からのお客様が来た時は、まず、【Manam】に行って、その後【Toyo Eatery】に行くのが私の王道。
https://m.facebook.com/toyoeatery/
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- People’s Palace (ピープルズ パレス)
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マカティの巨大ショッピングモール「グリーンベルト」にあるモダンタイ料理のお店です。
http://www.peoplespalacethai.com/
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- Mendokoro Ramenba (メンドコロ ラーメンバ)
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わたしにとってラーメンといえばここ。こってり濃厚な豚骨醤油のスープで、麺は太麺ですね。
https://www.facebook.com/mendokororamen
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Gallery By Chele ギャラリー バイ チェレ チェレ・ゴンザレス氏
スペイン・カンタブリア州出身。【アルサック】【エル・ブジ】【ムガリッツ】など世界的なレストランを経て、フィリピンへ。2013年に【Gallery Vask】を立ち上げ、2018年には【Gallery by Chele】として再始動した。
Chef's Recommend
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- Mecha uma (メチャ ウマ)
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こちらのシェフは素晴らしい若手料理人のひとり。日本とフィリピンのローカルな材料を使って、モダンフィリピーノと和食を振る舞っています。
https://www.facebook.com/mechaumaph/
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- Toyo Eatery (トーヨー イータリー)
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注目の若手シェフですね。モダンな技術とローカルな材料を使って、進化したフィリピン料理を提供しています。
https://m.facebook.com/toyoeatery/
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- The Helm (ザ ヘルム)
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最近、フィリピンの材料に注目し始めているレストランです。シェフはハイレベルな料理を表現するにふさわしい素晴らしい技術の持ち主です。
https://www.joshboutwood.com.ph/
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- Abe (アベ)
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トラディショナルなフィリピン料理。フィリピン料理を理解するには欠かせないレストランです。
http://ljcrestaurants.com.ph/abe/
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- Sarsa (サルサ)
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レストランなのですが、こちらで食べられるのはフィリピンのストリートフード。オススメです。
http://sarsa.ph/
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- Manam (マナム)
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フィリピンコンフォートフード。モダンフィリピン料理。
https://momentgroup.ph/manam-comfort-filipino/
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- Sentro (セントロ)
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こちらはトラディショナルなフィリピン料理ですが、モダンなツイストが入った料理です。
http://sentro1771.com/
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- Milky way (ミルキー ウェイ)
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フィリピン料理が美味しいレストラン。
http://www.cafe.milkywayrestaurant.com/
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アジアの新たな時代の幕開け!
マニラの
最新トップレストランへ
Hitosara special
食文化は、その国や街の成長とともに深まっていくとするなら、
いまアジアでマニラほど急成長を遂げている都市はないのではないだろうか?
驚くべきスピードで進化するマニラのトップレストラン。
新たな時代の幕開けを予感させる、5人のシェフのもとを訪れた。
Photographs by Takuya Suzuki / Text by Shinji Yoshida
Design by form and craft Inc.
協力:フィリピン政府観光省
※このページのデータは、2018年12月上旬取材時のものです。営業時間、定休日などの情報は変更されることもございますので、あらかじめご了承ください。