スシヤショウタ

すし家 祥太

  • ジャンル 鮨・寿司
  • 平均予算 通常:20000円
  • 最寄り駅 麻布十番駅 徒歩5分
  • 定休日 水曜日

03-6722-6588

※お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

くつろげる雰囲気

すきっとした白木が美しいカウンターが気持ちいい

麻布十番の裏道にひっそり佇む店構えは、隠れ家を思わせる。檜のカウンターもすがすがしい店内は、茶室をイメージ。檜のカウンターも美しく、シンプルながら、どこか品格のある雰囲気を醸し出しています。

食材にこだわっている

木箱に美しくならべられるその日のネタ

その日の寿司種は、さよりは塩じめ、鯖やコハダは塩と酢で締めるなどすべて仕事をした状態で木箱に綺麗に並べられ、冷蔵庫で保存されています。木箱に入れるのは、寿司種が冷蔵庫で乾くのを防ぐ役目を担うから。

日本酒にこだわっている

店主自ら選んだ選りすぐりの日本酒が揃います

寿司に合うようつくられたという『日高見』を始め、濃口尚彦研究所や季節の日本酒などムンさん自身が選んだ銘酒を用意しています。1合900円からと日本酒価格もお手頃。ほかに、シャンパンやワイン赤、白も用意。

演出・サービスに特徴がある

最後を締めるのは、江戸庶民に愛された『ねぎま汁』

コースの最後を飾る『ねぎま汁』。マグロの尾の身とネギだけのシンプルな一品です。江戸庶民が食べていたねぎま汁をムンさん流にアレンジしたもの。鰹節ではなく、マグロ節でとっただしが淡い中にもコクを生みます。

旬の食材にこだわっている

イメージするのは自分が食べて欲しい酢飯に合う寿司

酢飯の米には、甘みがあり香りと旨みのバランスのとれた秋田小町を使用。米本来の甘みを活かし、砂糖は使わずに塩とお酢のみで仕上げます。酢飯はムンさんにとっても寿司の要。その日の状態を見極め調整します。

このお店からのお知らせ

2021.03.17

メディア掲載情報「ヒトサラMAGAZINE」記事公開中!

グルメwebメディア「ヒトサラMAGAZINE」で、【すし家 祥太】が紹介されました!

すし家 祥太の店舗情報

基本情報

店名 すし家 祥太
TEL

03-6722-6588

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 東京メトロ南北線 麻布十番駅 徒歩5分
アクセス 東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」1番出口より徒歩5分
住所 東京都港区麻布十番3-3-10-1F 地図を見る
営業時間
【月・火・木~日・祝・祝前】
ランチ 12:00~14:30
【月・火・木~日・祝・祝前】
ディナー 17:30~22:00 (L.O.20:00)
定休日 水曜日
ただし第1週、3週は火曜日水曜日が定休日です
平均予算
【通常】
20000円
お支払い情報
クレジットカード可
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, DC, UC, AMEX, NICOS, MASTER, セゾン
電子マネー不可
QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ 7人
駐車場 なし

詳細情報

禁煙・喫煙 完全禁煙

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

私がつくっています

ムン・ギョンハン			 氏

料理人
ムン・ギョンハン 氏(ムン・ギョンハン )

専門ジャンル: 寿司

江戸前の寿司を継承し、伝える異国の職人

1987年、韓国出身。地元の調理師学校を卒業後、ソウルの高級鮨店に入るも、日本への思いが募り、24歳で渡日。【鮨かねさか】グループのパレスホテル店等々で9年間修業を積み、2019年11月、麻布十番に【すし家祥太】をオープン。2020年、店を構えて僅か一年でミシュランの一つ星を獲得。現在に至る。

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営業時間・定休日

営業時間

【月・火・木~日・祝・祝前】
ランチ 12:00~14:30
【月・火・木~日・祝・祝前】
ディナー 17:30~22:00 (L.O.20:00)

定休日

水曜日 ただし第1週、3週は火曜日水曜日が定休日です

すし家 祥太に行った1人の投稿から算出しています。

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この情報は2021年4月5日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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