ハシモト

はし本

03-3811-4850

※お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

個室がある

昔ながらの日本家屋の温かさが伝わる3つの個室

2階には3つの個室を用意しており、2名~の利用もできます。障子戸を開ければ外は神田川。船底天井や床の間など、昔ながらの店のつくりもまた、鰻を粋に楽しみたくなる雰囲気です。

日本酒にこだわっている

白焼きなどの一品料理と楽しみたい、いぶし銀揃いの日本酒

燗酒は昔から『白鷹』ひと筋。冷酒には『吉乃川』の300mlの小瓶が定番ですが、一合から飲めるように『菊正宗』の香り冷酒もメニュー化。純米酒には、ふくよかな米の旨みが広がる『満寿泉』を用意しました。

食器・内装にこだわっている

気取らない雰囲気のなかにも書画を飾り、老舗らしい一面も

まさに鰻の寝床のような店内には手前にテーブル席があり、その奥に小上がりを配置したつくり。飾らない庶民派を貫きながらも、滋賀県の郷土民画である古い大津絵が飾られるなど、老舗らしい一面もあります。

食材にこだわっている

6代目の目利きが光る、タレに合う鰻を備長炭で焼き上げる

タレに合う鰻を仕入れられるのも、かつて鰻問屋で修行した経験を持つ6代目の確かな目利きがあってのこと。「白焼きにして、煙とともに焼き魚のような香りが立ち上る鰻」がタレに合う理想の鰻だといいます。

くつろげる雰囲気

老舗にありがちな堅苦しさとは無縁の、温かな雰囲気

老舗の鰻店ながら、堅苦しい雰囲気は一切感じさせません。むしろ、そこにあるのは家庭的な温かさです。1階はテーブル席がメインで、奥の座敷席とは離れているため、ひとり客も気軽に楽しむことができます。

このお店からのお知らせ

2017.03.17

<ヒトサラSpecial>「土用の丑の日。名店の鰻を食す」に掲載中

暑さも本番を迎える前に、名店の鰻を食べて夏バテ防止

2018.03.20

石切橋【はし本】~鰻屋の二階という至福

ヒトサラ編集長が話題のお店に訪れ、編集後記的に“レストランのある風景”をスケッチしていく連載「ヒトサラ編集長の編集後記」。第3回に掲載中です。

はし本の店舗情報

基本情報

店名 はし本
TEL

03-3811-4850

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩3分
アクセス 4番出口を右折し石切橋交差点(ローソン)を石切橋方向に行って橋を渡り川沿いの2軒目になります。
住所 東京都文京区水道2-5-7 地図を見る
営業時間
【月~水・金~日・祝・祝前】
ランチ 11:30~14:00 (L.O.14:00)
【月~水・金~日・祝・祝前】
ディナー 16:30~20:00 (L.O.19:30)
定休日 木曜日
平均予算
【ディナー】
4000円
【ランチ】
4000円
お支払い情報
クレジットカード不可
電子マネー不可
QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ 52人 ( 宴会・パーティー時 着席:18人 )
席数形態 完全個室あり
駐車場 あり

近くにコインパーキングあり

詳細情報

ホームページ http://www.unagi-hashimoto.jp/

私がつくっています

橋本 信二 氏

料理人
橋本 信二 氏(ハシモト シンジ)

専門ジャンル: 和食全般

鰻問屋の修業で養われた確かな目利き。30歳にして老舗の6代目に

1967年、東京都生まれ。6代目として店の継承を意識し始めたのは小学校時代。大学在学中に5代目が他界すると家業を手伝うようになり、卒業と同時に店に入る。焼き台はベテランの職人に任せ、自らは店の仕事をこなしながら、毎朝鰻問屋に勤めることに。およそ2年間の修業では、選別、割きなどの技術を身につける。焼き台に立つようになったのは30歳の時。現在は老舗の6代目として、伝統の味を守っている。

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営業時間・定休日

営業時間

【月~水・金~日・祝・祝前】
ランチ 11:30~14:00 (L.O.14:00)
【月~水・金~日・祝・祝前】
ディナー 16:30~20:00 (L.O.19:30)

定休日

木曜日

はし本に行った2人の投稿から算出しています。

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この情報は2021年4月5日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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