泉南野菜を中心に食材の魅力を豊かに表現したイタリアンを味わい尽くす
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スパッツィオ(spazio)とはイタリア語で"空間"を意味しております。当店では様々なお客様に食事を楽しんでもらえる心地良い空間造りをコンセプトにしております。色々なシーンでご利用下さい。 食材は、シェフが自ら大阪・泉州で野菜を買い付けたり、東部市場で稀少な魚を吟味したりと手間を惜しまずより良いものを追求しています。冬場には岡山の猟師から取り寄せるイノシシも登場。また、トリュフを使ったメニューが通年あるのも特徴です。夏にはサマートリュフ、冬には黒トリュフ、さらに稀少な白トリュフを入荷することもあり、芳醇な香り漂う料理を味わうことができます。
スパッツィオ・イノ
これだけは食べてほしいベスト3
本日入荷鮮魚とパンツァネッラ※入荷鮮魚によりお値段が変更いたします。
シェフが初めて料理を任されたときにつくったという、思い入れある一品。その日の白身魚をビネガーで締めたり焼き霜にし、クルトンや旬の野菜を添えます。タプナードソースが、素材の味を引き立てます。
贅沢な気分に浸れる、香り高い『トリュフのタリアテッレ』
季節によりサマートリュフや黒トリュフを使い分ける、大人気のひと皿。きのこやアンチョビ、刻んだトリュフを6時間炒めたベースのソースはもちろん、サーブ後に席でトッピングするトリュフの香りに酔いしれます。
【詳しくはお問い合わせ下さい】しっとり食感に感激『三元豚のパクチー風味のパングラッタート』
パン粉をまとわせた三元豚を3段階に分け、時間をかけて低温調理しているので、驚くほどやわらかい食感が味わえます。肉の下のリボリータ(豆の煮込み)はほっとするやさしい味わい。
※付け合わせは季節により変更。
料理人 / 井上 崇司 氏 (イノウエ タカシ)
専門ジャンル: イタリア料理
「人を喜ばせたい」という思いを原点に、豊富な経験を積み独立
1978年生まれ、大阪府出身。高校時代、友人にふるまった一品が感激され、喜んでもらえる嬉しさを知りこの世界へ。大阪や京都のイタリアンでサービスと調理を経験したのち、フレンチにて20代半ばでシェフも経験。長年職場をともにした先輩の浅井信之シェフが独立した【ラフォーリア】では、開店時よりサービスマネージャーを10年務めた。【ラフォーリア】が幕を閉じたのち、2014年に同じ地で店名新たに開業。
スパッツィオ・イノの店舗情報
基本情報
店名 | スパッツィオ・イノ |
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TEL |
050-5263-7633 0797-23-8887 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 阪神本線 芦屋駅 徒歩2分 |
アクセス | 阪神芦屋駅北出口より徒歩2分(169m) |
住所 | 兵庫県芦屋市公光町9-3 izaビル3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 第一火曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 28人 ( 宴会・パーティー時 着席:28人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://spazioinno-ashiya.com |