東京でもなかなか出合えない「江戸前髄」の真髄を北摂で堪能。大将の心意気が伝わる店
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「江戸前鮨」とは江戸時代に発祥の握り鮨。ネタを塩や酢で締めたり、蒸し・漬けにしたりと"仕事"を施し、赤酢を使った「赤シャリ」で握っていました。こうした伝統的な江戸前鮨の店は東京でも多くはありません。しかし北摂【鮨処 池上】で、本場の味を大将の技でさらに磨き揚げた極上の江戸前鮨に出合えます。赤シャリと最高級の海苔、ネタは冷えすぎないよう氷室の冷蔵庫に保存するなどこだわりを極めた同店のメニューは完全予約制の『おまかせ幸せコース』一つのみ。訪れた人は初めてのおいしさに感動し、その後季節ごとに通ってくることも多いとか。銘柄日本酒・ワイン・シャンパンの品揃えも豊富で、大人が楽しめる鮨処です。
鮨処 池上
これだけは食べてほしいベスト3
全国各地から仕入れた極上のネタを堪能『江戸前鮨』
旬のネタは塩や酢で締めたり、適度に寝かせたりして、江戸前の握りで最もおいしく食べられるよう、素材ごとに仕事を施しています。定番のマグロやうにの握りでは、今まで知らなかった味わいに感動を覚えます。
脂がのったのどぐろを上品に仕上げた『のどぐろの炙り』
良いのどぐろが入荷しているときだけ賞味できる逸品。上品な甘味のある脂が特徴ののどぐろは、炙ることでさらに旨みが凝縮されます。強めの振り塩で味がピタリと決まります。
極上の素材の競演を愉しむ『うに、いくら丼』
全国各地から最上級のうにを常時買い付けているので、ほとんどの場合コースに登場する逸品。「エゾバフンウニ」「エゾムラサキウニ」ふたつの美味の食べ比べを楽しめることもあります。
料理人 / 池上 秀里 氏 (イケガミ ヒデサト)
専門ジャンル: 寿司
39歳で新装開店した店は早くも繁盛店。今も進化中の、鮨の匠
1977年、大阪府生まれ。19歳のとき実家の割烹料理店で働き始め、大学在学中の22歳で最初の店【お寿司屋まるいけ】を開業。休みの日には他店で修業を重ね技を磨いた。30歳で【池上総本家のおすし】を移転開業。2016年、改装して【鮨処 池上】としてオープン。「自らの理想をようやく実現できた」という同店は、今や予約がとりにくい地域の人気店に。来店したゲスト一人一人に日々本気で向き合い、極上の体験を届けている。
鮨処 池上の店舗情報
基本情報
店名 | 鮨処 池上 |
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TEL |
050-5384-6392 050-3196-9323 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR京都線 千里丘駅 徒歩3分 |
アクセス | 千里丘駅西口より徒歩3分 |
住所 | 大阪府摂津市千里丘1-7-8 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・火曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 7人 |
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席数形態 | カウンター7席 |
駐車場 |
なし
近くにコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 喫煙スペースあり 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://sushi-ikegami.com/ |