通常：17000円 
水曜日 その時期にしか食べられない、季節の食材をふんだんに使用。憩いのホテルレストラン
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店名となっている“Tresonnier「トレゾニエ」”とは、“宝石”、そして“季節”を表す単語を組み合わせた造語。宝石のように輝く季節の食材を食すことで、身体の内側から元気になってほしい。そんな想いが込められています。使用される食材は、地元・富山のものを中心に。その時期にしか食べられない素材がふんだんに使われた『アミューズ』をはじめ、お店で熟成・一頭買いした牛肉を味わえる『肉料理』など、こだわり抜いたコースメニューが並びます。ペアリングを中心に提案されるドリンクラインナップは、ワインは勿論、ノンアルコールカクテルでも楽しむことができ、今宵の食事をいっそう忘れられないものとしてくれることでしょう。
Tresonnier「トレゾニエ」
これだけは食べてほしいベスト３
お店で一頭買い、熟成された牛肉を使用『肉料理』
使用されるのはお店で一頭買いをし、ベストな状態まで寝かせた牛肉です。フランス料理の王道とも言える逸品、料理人の大胆かつ繊細な技巧が光ります。ワインなどとも楽しみたい、メインを飾る一品です。
その時期にしか食べられない、旬の素材をふんだんに盛り込んだ『アミューズ』
例えば春になれば山菜など、その時期にしか食べられない食材がふんだんに使われた『アミューズ』はお店の名刺代わり。これから供される一皿への期待高まる、そんなメニューが並びます。
料理人 / 田中 逸平 氏 （タナカ イッペイ）
専門ジャンル： フランス料理
ゲストを内側から元気にしたい。日々厨房で腕を振るう
1985年、大阪府生まれ。幼い頃から料理をつくることが好きだった。仕事にしたいと、この道へ。兵庫、富山、京都のレストランを経て、【レヴォ】に着任。現在は【Tresonnier「トレゾニエ」】にてシェフを務める。「店名に込められたコンセプトの通り、宝石のような季節の食材を食べることで、内側から元気になっていただければ」と厨房でゲストを迎えている。
写真
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ゲストのさまざまなシーンに寄り添う、ホテル内レストラン
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昼と夜とで違った面持ちを覗かせる、オシャレなレストラン
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県内外から多くのゲストが来店。多彩なシーンに活躍してくれる
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その時期にしか食べられない、旬の素材をふんだんに盛り込んだ『アミューズ』
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富山を象徴する食材を、贅沢に楽しむ『コース』
Tresonnier「トレゾニエ」の店舗情報
基本情報
| 店名 | Tresonnier「トレゾニエ」 |
|---|---|
| TEL |
050-5870-6286 076-467-5550 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| アクセス | 「富山駅」より富山地鉄バス春日温泉行きで約40分、春日バス亭で下車し徒歩約3分 |
| 住所 | 富山県富山市春日56-2 リバーリトリート雅楽倶内 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 | 水曜日 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 30人 |
|---|---|
| 席数形態 | 完全個室あり |
| 駐車場 | あり |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり | |
| 備考 | お子さま連れのお客さまは、個室でのお食事となります。 |
