秋田の「きりたんぽ」に北海道の「毛蟹」。日本の豊かな食文化を西麻布で満喫!
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煮込んでも煮崩れない、店主自慢の「きりたんぽ」。40年以上の長きに渡って多くの人に愛されてきた【秋田料理 能代】で味わう『きりたんぽ鍋』は、お店を語るに外せない名物の逸品です。米粒の食感が残る弾力のある「きりたんぽ」を、比内地鶏からでる濃厚なスープと豊富な具材で鍋に。「この味が食べたかった~!」と多くの人をうならせる染み入るような味わいに、一度食べたらきっと魅了されることでしょう。ほかにも、秋の「キノコ」や「せり」、ぷちぷちとした食感がたまらない「とんぶり」をはじめ、鮑や毛蟹、季節の魚と見逃せない逸品ばかり。西麻布で味わう、秋田の地酒と逸品料理で、寛ぎのひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。
秋田料理 能代
これだけは食べてほしいベスト3
丁寧に蒸し上げた至福の味わい『毛蟹』
毛蟹の中でも大きめな600g~700gほどの、北海道産の上質な毛蟹を、ゆでるのではなく蒸し器で蒸し上げます。蒸すことで旨みがぎゅっと濃縮されているかのようなおいしさに。足まで丁寧に包丁を入れてあります。
もっちりとしたやわらかさ、旨みたっぷりな『鮑』
日本海や三陸沖など、その時々の上質な鮑を入荷しています。1時間ほどかけてじっくり丁寧に炊くことで、とってもやわらかな鮑に。噛めば噛むほど旨みが溢れる、たまらないおいしさです。
比内地鶏の旨みで味わう、手づくり「きりたんぽ」を存分に。『きりたんぽ鍋 コース』
炊き立てのご飯を、すり鉢で丁寧に半分ほどすり潰すことで、米粒の食感をのこしつつモチッとした「きりたんぽ」に。具材は季節で若干変わりますが、豆腐、ネギ、ゴボウ、キノコ、せりや三つ葉など栄養たっぷりです!
料理人 / 佐藤 春香 氏 (サトウ シュンコウ)
専門ジャンル: 和食全般
秋田の郷土料理や季節の味わいで、ゆったり寛ぎのひと時を
1949年、秋田県能代市生まれ。もともと飲食業界に興味があり、大学卒業後兄が経営する東京四谷にあったお店に就職。和食料理、秋田料理を中心に料理の修業を開始。6年ほど腕を磨いた後、独立の運びとなり、1979年に30歳で【秋田料理 能代】を開店し人気を博す。以来40年以上の長きに渡り秋田の食材を大切にしながら、毛蟹などその時々の季節の味わいをとり入れた料理で、多くのファンを魅了し続けている。
秋田料理 能代の店舗情報
基本情報
店名 | 秋田料理 能代 |
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TEL |
050-5447-9967 03-3498-3920 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩9分 |
アクセス | 六本木駅1c出口から徒歩約10分。広尾駅4出口から徒歩約9分。乃木坂駅5出口から徒歩約12分 |
住所 | 東京都港区西麻布4-11-28 麻布エンパイアマンションB1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 14人 ( 宴会・パーティー時 着席:14人 ) |
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席数形態 | 貸切は10名~14名まで可 |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |