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店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
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2階には屋根裏座敷。季節を木箱に詰めた「八寸」や美桜鶏「水炊き」を崩し割烹で堪能
蓋を開けた瞬間ふわっとスモークが溢れ出す、本日のお通し『季節の八寸』はゲストを視覚から魅了。料理を目で楽しみ、旬のおいしさを舌で味わえる逸品です。さらに、プラスで瞬間燻製した『お刺身盛り合わせ』の追加も可能。これら十分に満足できる「お通し」と、合わせて楽しみたいのは「美桜鶏」を8時間以上煮込んだ『美桜鶏の水炊き』。濃厚スープ含む肉と野菜を食べた後は、〆の雑炊か鶏そばで最後まで満喫できます。和を基調とした古民家風店内は、1階にカウンター席・2階には屋根裏のゆったり座敷を設けた遊び心溢れる空間になっています。誕生日や記念日などのサプライズ演出にも親身に応じてもらえ、大切な場面に訪れたい一軒です。
- 850円
- 5,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
旬楽コース(旬の食材を使用したお任せコース) 7,500⇒5,000円
5000円(税込)
2名~10名 ・ 17:30~24:00
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- プレミアム掲載店
4加賀生麩割烹 神楽坂 前田
神楽坂 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席 、郷土料理
路地裏の石畳に佇む一軒家で、伝統の加賀懐石とシャンパン&ワインに舌鼓!
神楽坂通りの路地裏に佇む【加賀生麩割烹 神楽坂 前田】は、日本建築の贅を尽くした一軒家のお店。風にそよぐもみじを眺められる雪見障子のある座敷や、一枚板のカウンター席、壁には凛とした空気を感じさせる生花がしつらわれ、都会の喧騒が嘘のように、ゆったりとした時間が流れています。贅沢な空間でいただく料理は、繊細で華やかな伝統の加賀懐石。加賀生麩をふんだんにつかっており、香ばしさ、食感、彩り、食べ進めるほどに五感がとぎすまされていくような美味しさ。珍しい日本酒や焼酎のほか、シャンパンやワインと、共にいただく加賀懐石。その素敵なマリア―ジュに、また乾杯したくなるオススメのお店です。
- 4,000円
- 15,000円
- 飯田橋駅 徒歩4分
【兼六御膳】お昼のおもてなし
5,500円(税込)
1名~8名 ・ 11:00~16:00
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季節の本格和食を気どらずに楽しめる麹町の隠れ家。福島の日本酒の取り揃えも魅力
【夢心邸】は麹町の路地に佇む本格和食の店。都内の一流店で腕を磨き、メディアに出ることも多い大将の須田さんが、四季折々の食材を吟味し、手づくりにこだわった料理を供しています。『会席膳』『お任せコース』 などのコースに加え、カジュアルに楽しめる一品料理も充実。大将の出身地・福島の創作郷土料理、九州直送の旬の魚介料理、名物の『出汁巻き卵』、季節の『土鍋ご飯』など、滋味あふれる皿がいっぱいです。福島の地酒の取り揃えも都内有数。和の風情が心地いい内装は、ものづくりを愛する大将の手づくりで、個室も完備。「一軒目から最後まで過ごせる店」のモットーと店名の通り、夢のように心地よい時と美味にゆったり憩えます。
- 1,000円
- 7,000円
- 麹町駅 徒歩1分
◇お酒をメインのお客様に『樹コース』全6品
6,000円(税込)
2名~10名 ・ 18:00~23:00
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神楽坂おいしんぼ本店
神楽坂 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席 、居酒屋
神楽坂の街並みにとけこむ和の一軒家。極上の湯葉と生麩料理を趣きたっぷりの空間で
石畳の小路に立つ、風情ある黒板塀。旧料亭の趣きをそのまま残した和の一軒家が【神楽坂おいしんぼ本店】です。お座敷、テーブル、カウンターすべてが静かで落ち着いた空間。階段を上がった先にある屋根裏部屋の個室は、大切なひとときを過ごすのにぴったりです。これを楽しみに訪れる人も多いという、湯葉と生麩は京都の老舗店「半兵衛麩」から。シンプルな『生麩田楽』は赤・白味噌のほかに、香り高いごま味噌や木の芽味噌と合わせて。名物の『湯葉生春巻』や『湯葉フォンデュ』など、素材の味を生かした逸品がそろいます。ランチも平日限定の手軽なものから、湯葉づくしの御膳まで幅広く。昼も夜も、ホッと和める心地よい時間が流れています。
- 1,500円
- 6,000円
- 飯田橋駅 徒歩10分
《女子会限定プラン■スパークリングワイン付》
6,000円(税込)
4名~8名 ・ 17:00~23:00
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『ゴーヤーちゃんぷる』ほか、琉球の宮廷料理から創作沖縄料理までを幅広く味わう
季節の食材を使用し、全体の栄養のバランスを考えてつくる、手の込んだ沖縄の宮廷料理が味わえる【琉球料理 みやらび】。豚の角煮『らふてー』や、沖縄の田芋に野菜を加えてつくる『どぅるわかしー』などの伝統的な料理から、『シークヮーサー胡椒鍋』といった創作料理まで、滋味あふれる琉球料理の数々が幅広く味わえるのが特徴です。特に肉を使わず、自家製のラードでつくる、半熟卵とほんのりした苦味が効いた上品な口当たりの『ゴーヤーちゃんぷる』は、ぜひ味わいたい一品。店内は座敷とカウンターでシンプルに、お酒や料理を盛るグラスや器、入口の看板などで沖縄らしさを演出。気さくな女将との会話とともに沖縄の夜をお楽しみください。
- 850円
- 4,000円
- 市ケ谷駅 徒歩7分
華コース(みやらびオリジナルコース料理)
3990円
飲み放題付
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「懐石料理と家庭料理の間」の程よい加減で、食べる人の気持ちに寄り添うモダン和食
基本的に営業は金曜日から日曜日(平日は6名以上で予約可)。並行して、ケータリング、お惣菜の通販、料理教室など多角的な経営をしている店主・原田アンナベル聖子さん。「季節を大切にしたい」と旬の食材を中心に、香りで、目で、舌でと臨場感たっぷりに楽しませてくれます。また、料理が好きだからこそ「できたて」にこだわり、だしや魚の手当てなどの丁寧な仕込みはしているものの、つくり置きはせず、和える、焼く、蒸すなどの調理は食べる直前に。自宅に招かれたような和やかな雰囲気のなか、一品一品料理が出来上がっていく様子を見つつ、ワインや日本酒など杯を重ねるゆったりとした時間を過ごすことができます。
- 12,000円
- 12,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
昼のコース
8800円
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- プレミアム掲載店
11日本料理斗南
神楽坂 ・ 和食 、日本料理・懐石・会席 、しゃぶしゃぶ・すき焼き
「伝統と現代」をテーマに、日本各地の郷土の食・素材を東京の感性で表現する日本料理
神楽坂の路地裏に佇む【日本料理 斗南】。砂利敷の小径から続く店内は、左官職人・吉村誠氏の手による白漆喰の土壁をはじめ、島根県吉原木工所の組子扉や障子など、日本の伝統的な意匠を随所に配しながら、全体はモダンな雰囲気を湛えています。料理もまた、店内空間と同じく、日本各地の郷土の食・素材を現代的に仕立てた日本料理で、「伝統と現代」を同時に表現。質の高さには揺るぎない矜恃を持ちつつ、あくまで「気軽に楽しんでほしい」と、昼懐石は5000円から、夜のお食事は12000円から懐石コースをご用意しています。日常からハレの日まで、日本の美味を味わう料理に、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
- 3,000円
- 12,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
【花籠御膳】彩り華やかな旬の味覚の籠盛の御膳ランチ
5,000円(税込)
1名~6名 ・ 11:30~15:00
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職人が毎日打つ本格蕎麦と至極のとんかつをご提供。蕎麦屋の肴と日本酒
休日も多くの方で賑わう大人の街・神楽坂に店を構える【神楽坂 山せみ】。職人が毎日丹精込めて打つ「手打ち蕎麦」は、国産石臼挽のそば粉の香りと食感が際立ちます。低温で仕上げたヒレカツ、出汁のきいた鴨鍋…。蕎麦屋で粋に一杯はもちろん、神楽坂らしいお店で上司や取引先との飲み会をセッティングしたいという時にもおすすめです。ぜひお気軽にお越しくださいませ。
- 1,000円
- 2,000円
- 牛込神楽坂駅 徒歩2分
- 2人のシェフがオススメ
ぼんたぼんた 護国寺本店のシェフがオススメしています
休日も多くの方で賑わう大人の街・神楽坂に店を構える【神楽坂 山せみ】。職人が毎日丹精込めて打つ「手打ち蕎麦」は、国産石臼挽の蕎麦粉の香りと食感が際立っています。 他1件
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- プレミアム掲載店
四季折々のおいしさをふんだんに用い、手間暇かけ完成された美味を味わえる日本料理店
季節ごとに変化する自然の恵みを存分に使用した料理をいただける【荒木町光樹】。彩り豊かな野菜や身入りの良い魚介など「旬」を大切にした料理づくりを大切にされています。メニューは店主渾身の美味が集う『八寸』や芳醇な香りが漂う『お椀』などを含むコースが主体。1名から利用できるため、カウンターで料理に舌鼓を打つ至福のひと時を過ごせます。料理の名脇役を務める日本酒は、店主に縁のある茨城・金沢を中心に厳選。こだわりの日本酒と一緒に味わう季節の料理は絶品です。店内外に季節感のある演出が施され、五感すべてで訪れる人を魅了してくれます。1日3組限定の優雅で素敵な時間を心ゆくまで楽しめる料理店です。
- 7,000円
- 10,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩4分
12500円コース
12,500円(税込)
2名~8名 ・ 12:00~22:00
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静謐なカウンターで器を愛で、日本料理の真髄にふれる
2016年2月に六本木から移転し、ここ荒木町の車力門通りの外れに店を構えた【青華こばやし】。その名から察する通り、この店の魅力のひとつといえば器です。店名の由来となった須田青華をはじめ川瀬竹春などの作品は、店主が料理人を志した18歳の頃からのコレクションだといいます。一方で、ピンポイントで器を合わせ込むという料理は、研ぎ澄まされた洗練の美味。「本当に美味しい食材は限られている」との持論から、産地にこだわらず旬の食材を毎朝築地へ足を運び厳選。それらに最低限にして最大限の仕事だけを施し、素材の持ち味を引き出します。静謐なカウンターで愛でる器と日本料理は、この店でしか楽しむことのできない愉悦といえます。
- 20,000円
- 30,000円
- 曙橋駅 徒歩5分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
食材の使い方の大胆さが凄いなと思いますね。切り方がダイナミックというか。料理の味もさることながら、小林さんが集められている器も素晴らしいです。