ディナー：26000円 ランチ：1700円 
都庁前駅 徒歩10分 
月曜日 食材にこだわっている
握りとつまみを交互に供するのが岩瀬流
毛ガニはカニ味噌と和えて提供。濃厚な味噌と繊細な身が一体となった、夏のつまみとして人気の一品です。修業を重ねた【すし匠】系列同様に【すし岩瀬】では握りとつまみを交互に出していくのも特徴のひとつです。
シェフのこだわりあり
夜のつまみで出される、新玉ねぎカツオ
新玉ねぎ醤油で軽く漬けにしたカツオ。新玉ねぎの風味を際だたせることで、さっぱりとした初カツオも濃厚な味わいに。ある先輩の店で出していた鯖を使ったメニューを応用し、自分なりにアレンジしたつまみです。
旬の食材にこだわっている
夜の握りより、牡蠣
【すし岩瀬】では通常、赤酢を使ったシャリを中心に使いますが、牡蠣やイカなどの味の淡白な素材は、白い米酢のシャリをセレクト。ネタによりシャリを使い分けているのも特徴です。牡蠣は甘酢で軽く締めてから提供。
贅沢グルメ
昆布締めにしたキス
この日は鹿児島県出水産を使用。シャリとネタの間に、木の芽を忍ばせるひと手間で、旨みが一層引き立ちます。素材の持ち味を壊さないよう、昆布締めも出来る限り軽くし、淡白なキスの味を最大限に引き出します。
国産食材にこだわっている
のどぐろ
脂ののった高級魚、のどぐろなども登場。じっくり直火で火を通すことで、皮目は香ばしく、肉質はふっくら。口の中でとろけます。夜のおまかせでは、握りとつまみを交互に出しながら、35種類ほど提供していきます。
料理・お店の雰囲気
江戸前の仕事が施された、魚介が並ぶネタ箱
常時20種類ほどのネタを仕込み、提供しています。それぞれ魚の特徴を見極め、最適な熟成を施していきます。
檜造りのカウンターが美しい店内。全9席
板場の岩瀬氏を囲むように設計された店内。ネタ箱は赤身、白身、光物など、種類ごとの魚が美しく並びます。
店主・岩瀬氏
寡黙に鮨を握る岩瀬氏。元サラリーマンという異色の経歴ながら、名店での修業を経て2012年に晴れて独立。
新宿駅からすぐとは思えないほどの静寂に包まれる
店は新宿駅南口から徒歩1分という好立地。周囲の喧騒とは隔絶された、大人の空間で正統派の江戸前を提供。
鮮やかな手さばき
岩瀬氏の真骨頂はやはり握り。空気を含ませて優しく握るため、シャリは口の中でほろりと解れネタと一体に。
牡蠣の握り
珍しい牡蠣の握りは、その持ち味を最大限引き出すため白シャリで提供。牡蠣のミルキーな味わいが秀逸です。
このお店からのお知らせ
すし 岩瀬の店舗情報
基本情報
| 店名 | すし 岩瀬 |
|---|---|
| TEL |
050-5871-0529 03-6279-0149 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | 都営大江戸線 都庁前駅 徒歩10分 |
| アクセス | 都庁前駅から507m |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿3-4-1 福地ビル 1F 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 |
月曜日 第1,3,5日曜日 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 9人 |
|---|---|
| 席数形態 | カウンター9席のみ |
| 駐車場 |
あり
近隣にコインパーキングがございます。 |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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