ディナー：30000円 ランチ：30000円 
明治神宮前〈原宿〉駅 徒歩5分 
不定休 あの【タイユヴァン】仕込みのフランス料理店が日本料理に転身
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一番だしと、寸胴鍋で一からとったコンソメの香りが共存する日本料理店。2011年から原宿で愛されてきた美食ビストロ【kiki harajuku】が、2023年10月を機に日本料理【野田】としてリニューアル。シェフの野田雄紀氏はもともと、パリの名店【タイユヴァン】などで伝統的なフランス料理を学び、それを自在にアレンジした料理で人気を博してきましたが、コロナ禍を機に日本人としての原点に立ち返り、定休日を活用して、原宿の老舗【重よし】で１年間日本料理を学ぶことに。クリエイティブなスタイルはそのままに、日本の四季折々の繊細な食材の味をいかに引き出すかに焦点を当てた「野田流・日本料理」を提供しています。
野田
これだけは食べてほしいベスト３
『真珠貝と洋梨の白和え ミルク湯葉添え』
佐賀の大山鮮魚店から届く、あこや貝の貝柱に一番だしと白醤油で下味をつけた白和え。日本料理の定番が、湯葉の代わりの自家製のミルクスキン、洋梨のラ・フランスを加えることで、オリジナリティあふれる表情に。
『鮟鱇竜田揚げ』
旬の鮟鱇を、ヒノキの仲間の観葉植物で、食用にもなる「ゴールドクレスト」の粉で下味をつけてから竜田揚げに。カリフラワーと旬のみかんの汁の蒸し煮を添えています。
『白子ポン酢』
豊洲に自ら出向いて仕入れた鱈の白子に塩を当てた後、昆布だしにつけます。ほうれん草は昆布だしとローストした昆布でつくったオイルで火を入れ、キウイを使った自家製塩ポン酢と、ラビッジのオイルをかけて完成。
料理人 / 野田 雄紀 氏 （ノダ ユウキ）
専門ジャンル： 日本料理・懐石・割烹
クリエイター魂が活きた「古くて新しい」日本料理を
1983年生まれ、静岡県出身。祖父の代から飲食業に関わる家に生まれ、高校を卒業後料理学校へ。地元のフランス料理店を経て、2004年に渡仏、【タイユヴァン】などで修業を積む。2007年に帰国、【ルグドゥノム・ブション・リヨネ】でスーシェフに。2011年、オーナーシェフとして【kiki harajuku】を開業。2021年、定休日を利用し日本料理店【重よし】に入店。2023年10月日本料理【野田】としてリニューアルオープン。
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野田の店舗情報
基本情報
| 店名 | 野田 |
|---|---|
| TEL |
070-3882-3150 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | 東京メトロ千代田線 明治神宮前〈原宿〉駅 徒歩5分 JR山手線 原宿駅 徒歩7分 |
| アクセス | 東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」4番出口より徒歩5分／JR山手線「原宿駅」参道口より徒歩7分 |
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前6-9-9 アヴニール表参道1F 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 | 不定休 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 10人 |
|---|---|
| 駐車場 | なし |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり |
