大きなかたまりで肉を焼く『分かち合う』

シチリアの春の風物詩『フリッテッダ』

北海道産　生ウニのコンソメゼリー寄せカリフラワーのクリーム添

カニみそのソースが染みこんだ『越前カニの甲羅焼き』

ジャンルを超越し、さまざまな料理に感化された驚きのフレンチ

担々麺の味付けをイメージ『茹でワンタン』

『フォアグラの冷製　オックステールのトリプルコンソメ風味』

長年愛され続ける『子羊の藁包み焼き　ヴァルド派の農家料理』

隠し味が効いた『わさ餃子　ビールのお供にも』

『フランス産乳飲み仔牛”ヴォー・スー・ラ・メール”』

『鱈の白子と白菜のムニエル、白トリュフをかけて』

『山口県萩から届いたアマダイのウロコ焼き』

素材の旨みをそのまま活かした『あわびのステーキとリゾット』

やはり外せない名物メニュー『陳麻婆豆腐』

焼鳥を味わい尽くしてほしい『卯月コース』

イカを丸ごと使った、香ばしい『一代流　いかの味噌わた焼き』

『お造り盛り合わせ　彩り野菜　特製香味油』

フォアグラと日向夏のあたたかいタルト

日本の漬物文化にもインスパイアを受けた前菜『再生』

シェフの技と発想が凝縮された『シャラン産鴨胸肉のロティ』

大間の本マグロや淡路の真鯛などが並ぶ『お造り』

30分以上かけてふっくらと揚げる『さつまいも』

パプリカの風味が決め手の『和牛ホホ肉のグーラッシュ』

時代で変化してきた『前菜の盛り合わせ』はまさに等身大の自分

シェフ渾身のスペシャリテ『トリュフアンシュープリーズ』

上品な味と香りとともに“口福”を運ぶ『シンコ』

『ローストした玉葱の詰め物　ピエモンテ風チーズのソース』

日本の水と季節の食材をつかったスープ

自慢の「ドゥミグラスソース」を使った料理

江戸前のルーツに則った仕事が光る『イカの印籠詰め』

肉厚ジューシーな、山形牛のロースト

一頭分のタンを丸ごと焼いた香ばしい『豚タン一本焼き』

素材の滋味を凝縮した『蛤の炭火焼き』

食感、ボリューム、味の調和、すべてにこだわる『鴨のコンフィ』

ご注文いただいてから旬の鮮魚を煮付けます

炭火で仕上げる『焼きタラバ蟹のサラダ　アロマフレスカ風』

松茸をふんだんに使った贅沢な『アマダイと松茸のソース』

『フルーツトマトの冷製カッペリーニ　モッツァレラチーズ添え』

名物の『上タン』は必ず食べたい絶品の旨さ

一口サイズのお楽しみ『野菜の万華鏡』

新鮮素材が味わえる一皿です『青森県むつ湾直送真イカのポワレ』

オリジナル寒ブリのフォー

四季折々、当日に獲れた旬の鮮魚の盛り合わせ『玉手箱』

『毛蟹とアボカドのセルクル仕立て　ラズベリーソース添え』

『自家製豚肉のソーセージを詰めた骨つき大山鶏のロースト』

辛さのなかに旨みが潜む、本場四川風の『回鍋肉』

旨みを凝縮した『うにとフルーツトマトの冷製スパゲッティーニ』

『サーモンのムース テリーヌ仕立て』車海老とホタテのタルタル

『ブルーオマールのティエドヴァニラ香るポワローと蕪を添えて』

持てる技術の粋を集めて仕立てる自慢の『お椀』

創業以来の名物『毛ガニと茄子とアボカドのミルフィーユ仕立て』

ブルターニュ産オマール海老を使った『オマールブルーをロティ』

名物『フィナンツェーラ（色々な内臓の煮込みピエモンテ風）』

江戸前寿司には欠かせない『赤貝』

『チョリゾを纏った本日の魚のロースト　イカとココ豆のラグー』

上質なサーモンを使用『サーモンのミ・キュイ～ステラマリス風』

鳴門産の新鮮な魚介を使った『旬の刺身』

たっぷり魚介を味わえる『スープ・ド・ポワソン』

看板料理、穴子箱めしの『中箱』

鮮度抜群のどじょうを生の状態から煮込む『ほねぬき鍋』

エビ本来の旨みが引き立つ『海老香り蒸し』

『マトウダイのムニエル、ポワローのリゾットとそのブイヨン…』

出汁の繊細さを感じる『タラバ蟹と聖護院大根のみぞれ仕立て』

その日の【鳥恵】のコンディションを知るなら『焼鳥7本セット』

ピエモンテ料理のおすすめ『アニョロッティ ダル プリン』

【noma】で試作した『根セロリ　折り鶴　柚子』

トリュフの香り高い『手打ちタリオーニ黒トリュフのせ』

素材が包まれた美しさの『ラングスティーヌのクルージェト包み』

約15種の野菜がパフェのごとく幾層にもなった逸品

試行錯誤のうえ、ようやく出来上がった自慢の『タッカンマリ』

明治の創業以来、ほぼ変わらぬ製法の『タマゴ焼き』

外2割で打つ、定番の逸品『せいろ』

アルザスの白ワインに合わせたい『ブーダンノワール』

鰻自体の味を最も生かせる『塩焼き』

オリエント急行で経験したジビエ料理

部位ごとに鶏を使い分けるこだわりの『焼鳥』

『仔鳩胸肉のほうれん草包みとキュイスのコンフィ』

ブラジルからヒントを得た『尾崎牛モモ肉のイパネマステーキ』

希少部位も豊富に揃う、『鴨のあか』と『ホロホロ鳥のそり』

お肉が自慢『本日のお肉のロースト3種盛り合わせ』

贅沢をたっぷりと『鮑入りフカヒレの姿煮込み　白湯仕立て』

ワインと相性抜群『白レバーのペーストローストアーモンド添え』

『ロックフェラー』は牡蠣の甘みが際立つお料理です

5年熟成のアワビの肝ソースと活アワビの絶妙なハーモニー

魚貝のスープにニョラスの風味が詰まった『小海老のカルデロ』

『宮崎県 尾崎牛と京都 田鶴氏の賀茂ナス、ジロール茸のソテー』

『フカヒレの姿煮込み　頂湯スープ』

場面によって使い分けができる、焼鳥コースと鳥料理コース

厳選した食材の『殻付海老とホワイトアスパラのアヒージョ』

華やかな気分になる『白イカの炙りとコリンキー　スダチの香り』

地中海の風を感じさせる、車海老の『海のトースト』

しっかりした味わいと、豊かな蕎麦の香りを堪能『手打ち蕎麦』

いくらの食感と滑らかな卵の相性が抜群な『いくらの玉〆』

天然の国産ボラを使用した手づくりの『からすみ飯蒸し』

『すき焼き』（霜降り／サーロイン）

熟成され旨みを引き出された『大トロ』、舌の上で幸せが蕩ける

一年を通して味わえる『かつおのわら焼き』はコースの定番

3種の寿司が目にも鮮やかな野菜とともに

『仔ウサギ背肉のファルシィ　赤ワインソース』

前菜の小さなテリーヌ

季節の味を盛り込んだ『八寸、酒の肴盛り合わせ』

『能登島の赤土野菜と土浦の完全無農薬野菜のエクスポジション』

驚きの柔らか食感が自慢の『タコの柔らか煮』

包丁技が光る向付の『鮪、平目の浅月巻、鯖き鮓』

『フランス産仔牛のカツレツ、ルコラ、フライドポテト付き』

ふわふわの食感がたまらない『スフレオムレツ　アトリエ風』

シェフが仕込んだ『色々ハムの盛り合せ』

醤油×バルサミコのタレで味わう鮮度抜群の『レバー』

『雲丹とキャビア、カリフラワーのムース、コンソメゼリー寄せ』

これを肴にワインや日本酒などを楽しむ方も多い『冷製盛合せ』

合わせ出汁が香る『聖護院蕪と金目鯛と生きくらげのお椀』

『遊龍特製　フカヒレの姿煮込み』　銀絲捲（揚げパン）と共に　

長く余韻を残す深い味わいが魅力の『ズッパ ディ ペッシェ』

手づかみで食べる『フォアグラのクリスピーサンド』

ポロ葱の甘みを最大限に引き出した『ポロ葱のテリーヌ』

『カポナータ』はシチリアでの修業時代の味が原点

『函館産ブリのカルパッチョ仕立て　プンタレッラのサラダ添え』

『ウサギのバロティーヌ 旬の野菜、レモン風味のサバイヨン』

こだわりの自信作『中勢以の熟成肉 豚肩ロース炭火焼き』

『オーストラリア産　仔羊背肉のロースト』

ワインと相性抜群の『パテ・アン・クルー ト』

『山梨県産 無農薬野菜達 28～30種盛り合わせ』

おいしさをシンプルに、『ホワイトアスパラガスのフランドル風』

蒸し鶏に旬の青唐辛子をかけた『家郷鶏（ジャーシャージ）』

旨味成分を凝縮させた、オリジナルの『牡蠣の煮こごり』

人気の『ウニ土鍋ごはん』、〆はソウルフードの「ご飯」が至高

一羽からは12枚分しか取れない『北京ダック』

五感を刺激する『北海道生ウニ、枝豆、ホタテの小さなグラス』

創業から変わらぬ名物『ロシア風キャベツロールのトロトロ煮』

素材そのものの味わいを満喫『夏野菜の炊合せ』

『イベリコ豚ラグーソース　パッパルデッレ』

赤ワインと絶妙にマッチする『フォアグラのテリーヌ』

彩り鮮やかな『初ガツオとアボカドのプレッセソーストマト』

塩昆布、ウニ、芽ネギで味わう『鯛三種盛り』

女性や年配の方にも人気の、やわらか『鴨ごぼう』

コーヒーとフォアグラの『コーヒーフォアグラのカンノーリ』

じっくり寝かせて旨みを増した『新井さんの豚骨付ロース』

素材の旨みをそのまま活かして調理『本鮪』

滋味豊かな『US産 プライムグレインフェッド牛 リブアイ250g』

『フォアグラとトリュフの一口ソースコロッケ（クロメスキ）』

シャラン産鴨を使ったこのひと皿は、こだわりのひとつです